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デッドタイム補償デジタルアンプ

シーズコード S110006837
掲載日 2011年12月7日
研究者
  • 米谷 昭彦
  • 新村 一也
  • 鳥居 三城
技術名称 デッドタイム補償デジタルアンプ
技術概要 本発明では、スイッチング出力段の出力電流を推定または測定し、その値をもとにスイッチング出力段のデッドタイムが出力信号に与える影響の量を推定し、ノイズ・シェーピング・フィルタを通してフィードバックすることにより、出力段のデッドタイムによって出力信号に与える影響をフィードバック補償し、歪を抑制する。
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研究分野
  • 増幅回路
展開可能なシーズ 音響機器のスピーカを駆動するフルデジタルアンプは、入力のPCM信号からPWM信号を生成し、スイッチングアンプを駆動して出力信号である電力信号を得る。このとき、PCM信号をPWM信号に変換する際の信号歪やスイッチングアンプのデッドタイムに起因する信号歪がフルデジタルアンプの性能を悪化させていた。本発明では、オーディオアンプなどに用いられるデジタルアンプにおいて、スイッチング出力段のデッドタイムが原因で発生する歪を抑制することを目的とする。
デッドタイムの影響を精度良くノイズ・シェーピング・フィルタにフィードバックすることにより、精度の良いデッドタイム歪補償が可能になる。
用途利用分野 デジタルオーディオアンプ、オーディオプレヤー、テレビ、ラジオ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 名古屋工業大学, . 米谷 昭彦, 新村 一也, 鳥居 三城, . デッドタイム補償デジタルアンプ. 特開2008-205857. 2008-09-04
  • H03F   3/217    
  • H03F   1/32     

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