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新規求電子的ペルフルオロアルキル化剤

シーズコード S110006838
掲載日 2011年12月7日
研究者
  • 柴田 哲男
  • 融 健
  • 則竹 瞬
技術名称 新規求電子的ペルフルオロアルキル化剤
技術概要 求電子的ペルフルオロアルキル化試薬の合成は、求電子的ペルフルオロアルキル化試薬として種々のトリフルオロメチル化試薬6を合成した。ジフェニルジスルフィド(1)からベンゼンスルフィン酸メチル(2)を経て,フッ化セシウム触媒存在下,(トリフルオロメチル)トリメチルシランと反応させることにより,フェニル(トリフルオロメチル)スルホキシド(3)を合成し,これを発煙硫酸中,ナトリウムアジドにてS-フェニル-S-トリフルオロメチルスルホキシイミン(4)とし,アルキルハライド(RXと略記)によってモノアルキル化体5を合成し,続いて,メチルトリフラートによってトリフルオロメチル化剤であるスルホキシイミン4のジアルキル化体トリフルオロメタンスルホン酸塩6を合成した。
画像

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研究分野
  • 芳香族単環スルホン酸・スルフィン酸・スルフェン酸
展開可能なシーズ 新しい構造を持つ高活性ペルフルオロアルキル化剤を製造することであり,さらにそれを用いたペルフルオロアルキル化有機化合物の製造方法を提供する。
新規な構造を持つ求電子的ペルフルオロアルキル化試薬を用いて,求電子的ペルフルオロアルキル化反応を見出した。
用途利用分野 ペルフルオロアルキル化剤、ペルフルオロアルキル化有機化合物
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人名古屋工業大学, . 柴田 哲男, 融 健, 則竹 瞬, . 新規化合物、求電子的ペルフルオロアルキル化剤、求電子的フルオロメチル化剤、ペルフルオロアルキル化有機化合物の製造方法およびフルオロメチル化有機化合物の製造方法. 特開2008-214281. 2008-09-18
  • C07C 381/00     
  • C07C 319/14     
  • C07C 323/09     

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