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ガラス着色方法

シーズコード S110006852
掲載日 2011年12月7日
研究者
  • 池野 順一
技術名称 ガラス着色方法
技術概要 レーザ照射装置は、532nmの波長のレーザ光を出力するNd:YVOレーザ10と、可視光のBRG成分を分岐するダイクロイックミラー11と、対物レンズ12と、銀含有ガラス20を載置する自動3軸ステージ13と、自動3軸ステージ13を駆動するステージコントローラ14と、ステージコントローラ14を制御するパソコン15と、ダイクロイックミラー11から分岐された可視光を集光するレンズ16と、フィルタ17と、撮影用のCCDカメラ18とを備える。このNd:YVOレーザ10は、基本波(波長1063nm)の2倍波のレーザ光を出力する。レーザ光は、対物レンズ12で集光され、自動3軸ステージ13と共に移動する銀含有ガラス20の上を走査する。レーザ加工条件は、レーザのスポット径を31.5μm、レーザ出力を0.2W~0.6W、ステージ13の走査速度を1.0mm/sに設定した。レーザ出力を0.2Wに設定して走査した銀含有ガラス20のレーザ走査範囲は、赤に、0.3Wに設定した範囲は赤紫に、0.4Wに設定した範囲は青紫に、0.5Wに設定した範囲は青に、0.6Wに設定した範囲は、緑に着色した。
画像

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研究分野
  • 光学情報処理
  • レーザの応用
展開可能なシーズ レーザによる安定したカラーマーキングを可能にするガラス着色方法を提供し、また、この方法を利用して情報を記録する記録媒体を提供する。
安定したカラーマーキングを施すことができる。このカラーマーキングでは、赤、緑、青の着色が可能であり、そのため、これらの色の組合せにより、フルカラーを再現することもできる。また、着色した色を変色させることができるため、多様なマーキングが可能である。また、着色した色を消して書き換えることもできる。また、このマーキング技術は、記録媒体への情報記録に応用することができる。
用途利用分野 ガラス着色方法及び記録媒体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 池野 順一, . ガラス着色方法. 特開2009-057222. 2009-03-19
  • C03C  23/00     
  • C03C  21/00     
  • G11B   5/73     
  • G11B   5/84     

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