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画像認識装置、画像認識方法及びプログラム

シーズコード S110006880
掲載日 2011年12月7日
研究者
  • 山川 烈
  • 堀尾 恵一
  • 相川 暁
技術名称 画像認識装置、画像認識方法及びプログラム
技術概要 画像認識装置30は、機能的には入力画像取得部32、注視点判定部34、部分画像抽出部36、特徴データ生成部38、部分テンプレート画像特徴データ記憶部40、相関演算部42及び判定出力部44を含んでいる。ここで、入力画像取得部32は、入力画像を取得するものであり、例えばデジタルカメラのような撮像手段や、各種方式のタッチパネルにより構成することができる。注視点判定部34は、入力画像における所定数の注視点を判定する。すなわち、所定数のユニットが配置された競合層16を備える自己組織化マップ12に、入力画像における記述箇所の位置座標のベクトルを入力するとともに、競合層16の前記所定数のユニットの結合重みベクトルを前記所定数の注視点の位置座標のベクトルとして取得する。部分画像抽出部36は、入力画像における各注視点の位置の部分画像を抽出するものである。また、特徴データ生成部38は、各部分画像の特徴データを生成するものである。ここでは、適応部分空間自己組織化マップ20に部分画像のベクトルを入力して、その応答を特徴データとして取得する。
画像

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研究分野
  • パターン認識
展開可能なシーズ ネオコグニトロンを構成する階層型ニューラルネットワークは非常に多くのパラメータを含んでおり、その調整が非常に困難である。さらに、ネオコグニトロンには、画像認識処理に膨大な時間を要するという問題がある。そこで、複雑な調整を要せず、しかも短時間で入力画像に示される記述内容の認識が可能な画像認識装置、画像認識方法及びプログラムを提供する。
入力画像における所定数の注視点の判定、入力画像の部分画像に関するデータの生成、データとテンプレート画像の部分画像に関するデータとの照査等、比較的調整が容易で、しかも負荷の軽い処理により、入力画像に示される記述内容を判定でき、短時間で入力画像に示される記述内容の認識ができる。
用途利用分野 画像認識装置、画像認識プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 山川 烈, 堀尾 恵一, 相川 暁, . 画像認識装置、画像認識方法及びプログラム. 特開2007-179285. 2007-07-12
  • G06T   7/00     

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