TOP > 技術シーズ検索 > 時系列データ認識方法、時系列データ認識装置及びプログラム

時系列データ認識方法、時系列データ認識装置及びプログラム

シーズコード S110006881
掲載日 2011年12月7日
研究者
  • 山川 烈
  • 堀尾 恵一
  • 高取 純一
技術名称 時系列データ認識方法、時系列データ認識装置及びプログラム
技術概要 時系列データ認識装置10は、入力ベクトル受付部12、勝者候補決定部14、結合重みベクトル記憶部16、経験重みベクトル記憶部18、勝者決定部20、勝者余韻ベクトル記憶部22、勝者余韻ベクトル更新部24、判定部26及び判定データ記憶部28を含んでいる。これらの要素は各種のコンピュータに認識プログラムを実行させることにより実現されるものである。まず、結合重みベクトル記憶部16は、競合層の各ユニットBjに関連づけて結合重みベクトルWjを記憶し、経験重みベクトル記憶部18は、競合層の各ユニットBjに関連づけて経験重みベクトルUjを記憶する。これら結合重みベクトルWj及び経験重みベクトルUjの値は、事前に得られたものである。また、勝者余韻ベクトル記憶部22は、現時刻tにおける勝者余韻ベクトルY(t)を記憶する。入力ベクトル受付部12は、認識用の時系列データを構成する入力ベクトルx(1)~x(T)を時間順に受け付ける。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-043009.gif
研究分野
  • 情報処理一般
展開可能なシーズ 時系列データの推移をデータ認識に反映させて、認識精度を向上させることができる時系列データ認識方法、時系列データ認識装置及びプログラムを提供する。
競合層のユニットのうちどれが勝者ユニットであるかを、第1の類似度、すなわち認識入力ベクトルの内容に関する評価と、第2の類似度、すなわち勝者ユニットの履歴に関する評価と、を考慮して決定することができる。換言すれば、認識入力ベクトルの内容及びその内容に至るまでの認識入力ベクトルの変化を考慮して勝者ユニットを決定することができる。このため、認識用の時系列データの推移をデータ認識に反映させて、認識精度を向上させることができる。
用途利用分野 時系列データ認識装置、時系列データ認識プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 山川 烈, 堀尾 恵一, 高取 純一, . 時系列データ認識方法、時系列データ認識装置及びプログラム. 特開2007-220032. 2007-08-30
  • G06K   9/66     
  • G06K   9/62     
  • G06N   3/00     
  • G06T   7/00     

PAGE TOP