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アバター動作制御システム、そのプログラム及び方法

シーズコード S110006886
掲載日 2011年12月7日
研究者
  • 尾下 真樹
技術名称 アバター動作制御システム、そのプログラム及び方法
技術概要 アバターの状態から所定条件(衝撃を受ける、武器を投げられる、声をかけられる等の受動的動作)に該当することを判別したとき、適切なリアクション動作データを生成し、生成されたリアクション動作に追従制御する。そうすることで、他のキャラクターから攻撃を受けた場合に衝撃に対する適切なリアクション動作をとることができ、環境とアバターとの物理的な相互作用を実現する。モーションキャプチャー装置からの入力動作を単純に再生するのではなく、モーションキャプチャーからの入力姿勢に追従するようにアバターを制御する。例えば、アバターに衝撃が与えられたとき(例えば、他のキャラクターと衝突したとき)、システムはアバターが転倒するようなリアクション動作データを生成し、アバターはそのリアクション動作に追従する。リアクション動作中でも、利用者は僅かではあるがアバターを制御することができる。システムはモーションキャプチャー装置からの入力された利用者の入力姿勢とシステムによって生成されたリアクション動作の間の自然な遷移を実現することができる。
画像

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研究分野
  • 制御機器一般
展開可能なシーズ モーションキャプチャーを入力として、衝撃等を受けたときのアバターの自然なリアクション動作を実現する、第三者視点を用いた仮想現実アプリケーションのためのアバター動作制御システムを提供し、また、限られた利用者の移動範囲の中でその移動範囲より広い仮想空間内を移動することができるアバター動作制御システムを提供する。
アバターの現在の状態が入力姿勢のみに従うだけでなく、また、アバターの現在の状態が生成動作のみに従うだけでなく、つまり、アバターの現在の状態が入力姿勢だけでなく生成動作にも従うことで、モーションキャプチャー装置によってアバターを動作させ、且つ、所定条件に該当する場合には生成動作でアバターを動作させ、より現実世界に合致した自然な動作を実現することができる。
用途利用分野 モーションキャプチャー装置、アバター動作制御システム、アバター動作制御プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人九州工業大学, . 尾下 真樹, . アバター動作制御システム、そのプログラム及び方法. 特開2007-334443. 2007-12-27
  • G06T  19/00     

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