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レーザ距離画像生成装置及び方法

シーズコード S110006893
掲載日 2011年12月7日
研究者
  • 秋山 晃
  • 柿本 至輝
  • 神田 和久
技術名称 レーザ距離画像生成装置及び方法
技術概要 レーザ距離画像生成装置は、パルスレーザ発生装置1、レーザビーム成形部2、レーザ走査装置3、受光光学部7、アレイ検知素子8、可動アパーチャ9、アンプ回路10、周期集約信号ケーブル11、パルスカウント回路12、処理部13、及び制御部15を備えている。パルスレーザ発生装置1は、制御部15からのレーザトリガに応じて、パルスレーザ光を発生させ、レーザビーム成形部2へ出力する。同時に、パルスレーザ発生装置は、パルスレーザ光を発生させたことを表すレーザ送信信号14を処理部13へ出力する。レーザビーム成形部2は、パルスレーザ発生装置1からのパルスレーザ(ペンシルビーム)の径を広げて所定のビーム形状(具体的には、後述する焦点面ブロック8-2に対応する形状)に成形し、レーザ走査装置3へ出力する。レーザ走査装置3は、制御部15からの走査位置指令に基づき、目標5へ向けて走査パルスレーザ4を照射し、その照射位置を制御する。即ち、レーザ走査装置3は、目標5を含むように想定した視野領域を所定の走査パターンで走査するように、走査パルスレーザ4の照射位置を制御する。
画像

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研究分野
  • レーザの応用
展開可能なシーズ 従来のレーザ距離画像生成装置においては、レーザ光の照射範囲が狭く、全視野範囲を走査するのに長時間を要するという問題点がある。換言すると、従来のレーザ距離画像生成装置は、フレーム周期が長いという問題点がある。また、視野が狭いという問題点がある。そこで、装置を大幅に大型化することなく、フレーム周期を短縮できるレーザ距離画像生成装置及び方法を提供する。
パルスレーザ発生装置からのペンシルビームを成形して照射範囲を広げ、複数の画素に相当する複数の検知素子を検知単位として測距を行うようにしたことで、フレーム周期を短縮することができる。また、各検知単位を構成する検知素子の出力を他の検知単位を構成する検知素子の出力と集約するようにしたことで、検知素子の数に比べて、カウント回路の数を大幅に少なくすることができる。これにより、装置を大幅に大型することなく、広視野化を実現することができる。
用途利用分野 レーザ距離画像生成装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 日本電気株式会社, . 秋山 晃, 神田 和久, 柿本 至輝, . レーザ距離画像生成装置及び方法. 特開2005-331273. 2005-12-02
  • G01S  17/89     
  • G01S  17/10     
  • G01C   3/06     

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