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多重ゴールド符号を用いた多重通信系及び疑似乱数系列

シーズコード S110006897
掲載日 2011年12月7日
研究者
  • 綿野 史人
  • 岡部 幸喜
  • 坂内 秀夫
  • 黒沢 正樹
技術名称 多重ゴールド符号を用いた多重通信系及び疑似乱数系列
技術概要 ディジタル情報1~Uをゴールド符号1~Uで多重化して送信する送信系と、送信系で送信された信号を受信して、ゴールド符号1~Uのいずれかを用いてディジタル情報1~Uの中から意図するディジタル情報を取り出す受信系とを備える直接拡散方式による多重通信系において、送信系では、ゴールド符号1~Uとして相互の相関値の絶対値が最小及び一定値であるものを用いて拡散して送信する構成する。これにより、相互の相関値の絶対値が最小及び一定値である複数のゴールド符号を用いて複数のディジタル情報を多重化して1つのチャンネルとして一緒に送信するが、所望のディジタル情報を受信する際に、相互の相関値の絶対値が最小であるゴールド符号を用いるため、他のゴールド符号により拡散された信号による雑音を抑制して、受信性能の向上を図ることができる。
画像

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研究分野
  • 移動通信
展開可能なシーズ スペクトラム拡散通信方式のうち直接拡散方式において、複数のゴールド符号を用いて送信情報を多重化して送信する場合、受信時における逆拡散の際、ゴールド符号間の相互相関を低減し、所望の情報を低雑音で取り出せるような送受信系を実現することを目的とする。
他のゴールド符号により拡散された信号による雑音を抑制して、受信性能の向上を図ることができる結果、携帯電話通信、衛星通信、無線通信等の各種通信分野において、ゴールド符号を用いた直接拡散方式による多重化通信に大きな効果をもたらす。
用途利用分野 携帯電話通信システム、衛星通信システム、無線通信システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 綿野 史人, 岡部 幸喜, 坂内 秀夫, 黒沢 正樹, . 多重ゴールド符号を用いた多重通信系及び疑似乱数系列. 特開2006-135369. 2006-05-25
  • H04B   1/707    

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