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音響キャビティー及びそれを用いた流体用共鳴音波スペクトロスコピー装置

シーズコード S110006901
掲載日 2011年12月8日
研究者
  • 東崎 健一
  • 西川 恵子
  • 野口 恵
  • 田中 良忠
技術名称 音響キャビティー及びそれを用いた流体用共鳴音波スペクトロスコピー装置
技術概要 本装置は、オシレータ1と、音響キャビティー2と、マイクロフォン9と、ロックインアンプ3と、コンピュータ4と、を有して構成されている。オシレータ1は、高度に安定した周波数信号を発振する装置であり、音響キャビティー2にこの周波数信号を出力する。なお測定において周波数信号の周波数fは適宜変化させることが可能である。音響キャビティー2は振動源、反射板、振動源と反射板との間に配置される円筒、を有して構成されている。振動源はオシレータ1の出力である周波数信号に基づいて円筒内に波を発生させる。なお音響キャビティー2に対応してマイクロフォン9が設けられており、マイクロフォン9は音響キャビティー2の円筒内で発生した波を受けてその振幅をロックインアンプ3へと出力する。また音響キャビティー2及びマイクロフォン9は更に測定時において測定試料が充填された高圧容器内に保持される。ロックインアンプ3は、マイクロフォン9が出力する波のうちオシレータ1が発振する周波数fの周波数信号と同じ周波数fの波の振幅、位相の値を抽出し、コンピュータ4へ出力する。
画像

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研究分野
  • 音響測定
展開可能なシーズ 装置が小型化可能であって、高い温度均一性、安定性を実現することのできる流体用共鳴音波スペクトロスコピー装置及びそれに用いられる音響キャビティーを提供する。
装置を小型化できるため恒温容器内に設置することが可能となり、高い温度安定性を実現可能で高分解能を有する流体用共鳴音波スペクトロスコピー装置及びそれに用いられる音響キャビティーを提供することができる。
用途利用分野 音響キャビティー、流体用共鳴音波スペクトロスコピー装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人千葉大学, . 東崎 健一, 西川 恵子, 野口 恵, 田中 良忠, . 音響キャビティー及びそれを用いた流体用共鳴音波スペクトロスコピー装置. 特開2006-292639. 2006-10-26
  • G01N  29/02     
  • G01N  29/00     

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