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氷蓄熱装置

シーズコード S110006911
掲載日 2011年12月8日
研究者
  • 菱田 誠
  • 田中 学
  • 宮谷 章平
  • 石川 広太
  • 大谷 峻一
技術名称 氷蓄熱装置
技術概要 氷蓄熱装置1は、ブラインの循環流を形成するブライン配管2、冷凍装置3及びブラインポンプ4、蓄熱流体の循環流を形成する蓄熱流体配管5、熱交換器6及び蓄熱流体ポンプ7を有し、ブライン循環流路内及び蓄熱流体循環流路内には、伝熱部8が接続されており、氷蓄積部が配置されている。氷蓄熱装置1には、氷蓄積部に生成される氷を剥離するための電源装置9が伝熱部8に接続され気泡発生装置10を構成している。ブラインは、ブラインポンプ4により生ずる循環流により冷凍装置3に送られて冷却され、伝熱部8へと送られて、蓄熱流体と適宜な手段により熱交換を行い蓄熱流体を冷却し、蓄熱流体を凍らせる。蓄熱流体と熱交換を行ったブラインは、蓄熱流体との熱交換を繰り返す。氷蓄熱装置1における蓄熱流体は、蓄熱流体ポンプ7により熱交換器6に送られて吸熱し、伝熱部8へと送られて、ブラインと熱交換を行うことで冷却される。ブラインと熱交換を行った蓄熱流体は再び熱交換器6に送られ、熱交換を繰返す。伝熱部8においては蓄熱流体の凝固点以下となる場合もあり、蓄熱流体配管5の内壁に氷が発生することがある。生じた氷は気泡発生装置10により除去される。
画像

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研究分野
  • 冷房
展開可能なシーズ 信頼性が高く、極めて簡易な方法で、壁面に生成した氷を剥離させる方法およびこの方法を用いた冷熱源の利用効率の高い氷蓄熱装置を提供する。
氷蓄積槽内部にブレードなどの機械的手段不要で、氷蓄積槽を損傷させるおそれがなく、生じた氷を気泡発生装置により除去でき、冷熱源の利用効率が向上できる。
用途利用分野 氷蓄熱装置、蓄熱媒体、電気分解、氷剥離装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人千葉大学, . 菱田 誠, 田中 学, 宮谷 章平, 石川 広太, 大谷 峻一, . 氷蓄熱装置. 特開2007-046863. 2007-02-22
  • F25C   5/04     
  • F24F   5/00     
  • F25C   1/08     

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