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ビスイミダゾリン配位子及びそれを用いた触媒

シーズコード S110006915
掲載日 2011年12月8日
研究者
  • 荒井 孝義
  • 柳澤 章
  • 水上 友絵
  • 横山 直太
技術名称 ビスイミダゾリン配位子及びそれを用いた触媒
技術概要 [(4R,5R)-2-(chloromethyl)-4,5-dihydro-4,5-diphenyl-1H-imidazole](1)の合成:(1R,2R)-1,2-diphenylethane-1,2-diamine(1g,4.71mmol)を酢酸(23.5ml)に溶解し,これに2-Chloromethyl-1,1,1-triethoxyethane(1.17ml,6.12mmol)を加えた。室温にて15時間攪拌後,減圧下濃縮し,クロロホルムで希釈後,2N水酸化ナトリウム水溶液を用いて中和した。クロロホルムを用いて抽出した有機層を無水硫酸マグネシウムにより乾燥し,減圧濃縮。得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(展開溶媒1:1酢酸エチル/n-ヘキサン)により精製することで1.01g(80%)の目的化合物1を白色粘性物質として得た。
画像

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研究分野
  • 均一系触媒反応
  • 第11族,第12族元素の錯体
展開可能なシーズ 配位子としての多様性を指向し、汎用性あるビスイミダゾリン配位子の設計と合成を目標とし、特にその分子設計においては、自由度の高い配位子設計に重点を置き、有用な触媒的不斉反応用触媒を提供する。
多様性を指向し、汎用性あるビスイミダゾリン配位子の設計と合成であるため、自由度の高い配位子及びこれを用いた触媒を提供することができ、また、オキサゾリン環を主軸とする従前の窒素系配位子の問題点を克服し、配位能力や酸化還元電位などを変化させるイミダゾリン配位子を開発することにより、その触媒活性を自在に制御できる。
用途利用分野 不斉反応用触媒
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人千葉大学, . 荒井 孝義, 柳澤 章, 水上 友絵, 横山 直太, . ビスイミダゾリン配位子及びそれを用いた触媒. 特開2007-099730. 2007-04-19
  • C07D 233/24     
  • B01J  31/22     

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