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振動抑制装置

シーズコード S110006929
掲載日 2011年12月12日
研究者
  • 早乙女 英夫
技術名称 振動抑制装置
技術概要 振動抑制装置は、周方向に交互に磁極を異ならせて形成した円板形状の永久磁石1と、永久磁石1に対向して配置され、周方向に交互に磁極を異ならせて形成した永久磁石2と、永久磁石2を軸方向に移動自在に支持する支持手段4と、永久磁石1と回転軸3aを介して接続され、永久磁石1を回転させる電動機3と、電動機3を制御する電動機制御装置と、を有している。PとQとの間に永久磁石1と永久磁石とが近づくような方向の外力が加わった場合、振動抑制装置は永久磁石1を回転さて永久磁石2における対向する磁極が同極同士となるように回転する。このようにすることで、磁力による斥力を発生させ、位置の変動を抑え、即ち振動を抑えることができる。
画像

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研究分野
  • 緩衝器,ばね
展開可能なシーズ 振動抑制に対する応答が十分速く、定常的な電力損失を防止することが可能な振動抑制装置を提供する。
2点間の相対位置変動を抑制でき、永久磁石間に働く磁力によって振動抑制力を発生させているので、電磁石によって磁力を発生させる場合に必要な電磁石駆動電源を設ける必要が無く、電磁石の定常的損失が発生しない。設置容易性が向上し、振動抑制に対する応答が十分速く、定常的な電力損失を防止することができる。
用途利用分野 振動抑制装置、搬送機のサスペンション、建築物の耐震装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 千葉大学, . 早乙女 英夫, . 振動抑制装置. 特開2007-146911. 2007-06-14
  • F16F  15/03     
  • F16F   6/00     

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