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ベンゼン誘導体の製造方法

シーズコード S110006934
掲載日 2011年12月12日
研究者
  • 吉田 和弘
  • 今本 恒雄
技術名称 ベンゼン誘導体の製造方法
技術概要 窒素雰囲気下,(Z)‐2‐メチル‐4,5‐ジプロピル‐オクタ‐1,4,7‐トリエン‐3‐オ‐ル(44.5mg,0.200mmol),ジクロロメタン(20mL),ベンジリデンビス(トリシクロヘキシルホスフィン)ジクロロルテニウム(12.3mg,0.015mmol)を室温で反応器に仕込み,同温度で2時間撹拌した。この反応液を,減圧下,溶媒を留去し,得られた残査をシリカゲルクロマトグラフィ‐(ヘキサン/酢酸エチル=20/1)を用いて精製し,o‐ジプロピルベンゼン(35.3mg,>99%)を得た。
画像

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研究分野
  • 芳香族単環化合物一般
展開可能なシーズ ベンゼン化合物は多数の置換様式をもつため、従来、その置換位置の選択的な合成または置換基の位置制御は極めて困難である。従って、様々な置換様式をもつベンゼン化合物を効率的、かつ、簡便に得る合成方法を提供する。
ルテニウムもしくはモリブデン触媒の存在下、容易に合成可能な様々な置換基を有するトリエノール化合物の閉環オレフィンメタセシス反応を行なうことによって、ベンゼン化合物が製造できる。
用途利用分野 医薬品等の複雑な骨格を有する化合物の製造中間体
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 千葉大学, . 吉田 和弘, 今本 恒雄, . ベンゼン誘導体の製造方法. 特開2007-217341. 2007-08-30
  • C07C   1/20     
  • C07C  15/02     
  • C07C  15/14     
  • C07C  41/18     
  • C07C  43/164    
  • C07F   7/08     

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