TOP > 技術シーズ検索 > 船舶に伴う交流水中電界信号又は交流磁気信号抽出方法及び装置

船舶に伴う交流水中電界信号又は交流磁気信号抽出方法及び装置

シーズコード S110006963
掲載日 2011年12月12日
研究者
  • 草田 健太郎
  • 木村 利治
  • 寺西 陽子
技術名称 船舶に伴う交流水中電界信号又は交流磁気信号抽出方法及び装置
技術概要 所定のサンプリング周波数で、電界センサより交流水中電界信号又は磁気センサより交流磁気信号を取り込み、離散ウェーブレット変換用DSP45で周波数帯域分割を行い、探知信号と有色雑音を分離し、その後ノイズキャンセル部用DSP47で白色雑音を除去することにより、探知信号を抽出する。また、ノイズキャンセラ本体47bは探知信号のような非定常信号用に拡張するため、FIRフィルタのフィルタ係数を状態変数とするカルマンフィルタを含み、データ点毎に前記フィルタ係数を逐次最適値に調整し、白色雑音に埋もれた信号を抽出する。信号抽出装置は、電界又は磁気センサ41と、センサ41の検知出力信号を増幅するアンプ42と、AD変換器43と、測定データ用バッファとしてのメモリ(RAM)44と、離散ウェーブレット変換手段としての離散ウェーブレット変換用DSP45と、離散ウェーブレット変換用DSP45による帯域分割後データ用バッファとしてのメモリ(RAM)46と、ノイズキャンセラとしてのノイズキャンセル部用DSP47と、処理波形表示のためのディスプレイ48とを備えている。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-041649.gif
研究分野
  • 電磁気学一般
展開可能なシーズ 広帯域雑音中の非定常信号である交流水中電界信号又は交流磁気信号を効果的に抽出可能な船舶に伴う交流水中電界信号又は交流磁気信号抽出方法を提供する。
広帯域雑音の中から非定常信号である船舶に伴う交流水中電界信号又は交流磁気信号を船舶探知のために抽出することができる。
用途利用分野 船舶に伴う交流水中電界信号又は交流磁気信号抽出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 草田 健太郎, 木村 利治, 寺西 陽子, . 船舶に伴う交流水中電界信号又は交流磁気信号抽出方法及び装置. 特開2006-224836. 2006-08-31
  • B63G   8/38     
  • H03H  21/00     

PAGE TOP