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放電衝撃破壊装置

シーズコード S110006965
掲載日 2011年12月12日
研究者
  • 荒井 浩成
  • 榎本 俊明
  • 柳井 知宏
  • 柳田 保雄
  • 江刺家 大亮
技術名称 放電衝撃破壊装置
技術概要 底壁部11aと内側に空間室11cが形成された箱状体11と、箱状体11に複数の棒状係止部材18により係止され、箱状体11の上方開口部11dを覆う蓋体12と、空間室11c内に配置されるとともに電源装置に接続される一対の電気配線14に接続された金属細線15と、空間室11c内に充填された爆発性物質16とから構成し、蓋体12の内面側に、上方開口部11d内に挿入されて上方開口部11dを閉鎖し得る板状体13を配置し、箱状体11、蓋体12および板状体13に、空間室11c内に充填された爆発性物質16の爆発力で破損しない強度を持たせるとともに、爆発性物質16の爆発時に板状体13が変形してその外周面が蓋体12の内面側に接触することにより、板状体13の飛び出しを蓋体12のそれよりも遅らせるようにする。
画像

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研究分野
  • 各種爆薬と推薬
  • 撤去工事
展開可能なシーズ 放電衝撃力を用いて構造物を破壊する際に、準備作業の必要がなく、狭隘な場所であっても、容易に破壊作業を行うことができる放電衝撃破壊装置を提供する。
放電カートリッジを挿入するための穴を形成する必要がなく、また穴を形成することができないような狭隘な場所においても、隙間に挿入して電気エネルギーを供給するだけで、部分的に且つ容易に破壊を行うことができる。威力が増した爆発により破壊装置の板状体が飛び出し破壊力が増大するとともに、爆発性物質の使用効率が高くなって経済性が向上する。板状体の飛び出す方向についても制御することができる。
用途利用分野 放電衝撃破壊装置、コンクリート構造物、放電カートリッジ、岩盤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 日立造船株式会社, 防衛装備庁長官, . 荒井 浩成, 榎本 俊明, 柳井 知宏, 柳田 保雄, 江刺家 大亮, . 放電衝撃破壊装置. 特開2007-024429. 2007-02-01
  • F42D   3/04     
  • B02C  19/18     
  • E04G  23/08     

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