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水中受波アレイ用受波素子の感度比試験装置又は試験方法

シーズコード S110006967
掲載日 2011年12月12日
研究者
  • 三上 宏幸
  • 嶋村 英樹
技術名称 水中受波アレイ用受波素子の感度比試験装置又は試験方法
技術概要 内空部に受波素子11を支持する密閉構造の音響容器14と、音響容器14内に設けられる駆動音源26及び音圧センサ20と、音響容器14を振動させる加振手段と、加速度センサ23と、を具備し、音圧センサ20と受波素子11との出力電圧の比較演算により受波素子11の受波感度を得、加振手段による加振時の加速度センサ23と受波素子11との出力電圧の比較演算により受波素子11の加速度感度を得る。これにより受波素子11の受波感度の加速度感度に対する感度比を測定する。
画像

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研究分野
  • 音響測定
展開可能なシーズ 水中受波アレイ用受波素子は、海上等の振動環境下で使用する音響探査装置等に用いるものであり、微弱な音波を受波するために、高感度で広帯域、かつ、ほぼ平坦な受波感度周波数特性を有している必要がある。これを、海上で測定するには、多くの日数、工数、経費が必要となる。そこで、受波感度と加速度感度の両方の測定を試験室内の大気中において行い、かつ、計測環境と計測条件の同一化と加速度感度と受波感度の測定を共通周波数領域において実施可能とすることを目的とする。
水中受波アレイ用受波素子の性能指標である感度比について海上へ進出すること無く、また、水槽施設や水密容器による受波感度測定を不要とし、かつ、室内において受波感度と加速度感度の両方の測定を、研究者や担当者がデスクサイド傍らの手の届く範囲に置いて、同一環境のもとで、安直に一連の直接測定により実施が出来、その結果を設計製作技術に逸早く反映できるようにさせる著しい効果を発揮させる。
用途利用分野 水中受波アレイ用受波素子、音響探査装置、音波センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 三上 宏幸, 嶋村 英樹, . 水中受波アレイ用受波素子の感度比試験装置又は試験方法. 特開2007-049416. 2007-02-22
  • H04R  29/00     
  • G01S   7/52     

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