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浮遊電極付コプレナー線路

シーズコード S110006969
掲載日 2011年12月12日
研究者
  • 内海 要三
  • 亀井 利久
技術名称 浮遊電極付コプレナー線路
技術概要 コプレナー線路本体部の両面に間隔をおいて浮遊電極8A,8Bを絶縁配置した構造とし、線路本体部と浮遊電極8Aとの間隙に配置された液晶層4に対し、浮遊電極間に電界を印加する状態と前記線路本体部の中心導体9と接地導体10間に電界を印加する状態を切り替えることにより、液晶分子5の立ち上がり時と立ち下がり時の両方の場合の応答時間を電界のみで制御する。
画像

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展開可能なシーズ 液晶装荷マイクロ波・ミリ波アダプティブデバイスは、普通マイクロストリップ線路構造が用いられている。液晶分子の応答時間において、電界印加時の立ち上がり時間は高速応答だが、電界を無印加とした時の立ち下がり時間は、液晶層界面に施されたラビングによる機械的配向力のみで決定されるため低速応答で、液晶層厚の2乗に比例して大きくなっていた。これに対し、応答時間の高速化をはかることを目的とする。
浮遊電極付コプレナー線路において、液晶の応答時間を電界のみで制御するため、液晶分子の高速な応答が可能となる。
用途利用分野 液晶装荷マイクロ波高速可変移相器等のマイクロ波・ミリ波素子、コプレナー線路
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 内海 要三, 亀井 利久, . 浮遊電極付コプレナー線路. 特開2007-082046. 2007-03-29
  • H01P   3/02     
  • H01P   1/18     

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