TOP > 技術シーズ検索 > 層状ケイ酸塩複合体とその製造方法

層状ケイ酸塩複合体とその製造方法

シーズコード S110006972
掲載日 2011年12月13日
研究者
  • 藤井 和子
  • 井伊 伸夫
  • 藤田 武敏
技術名称 層状ケイ酸塩複合体とその製造方法
技術概要 オルガノアルコキシシランとして7-(3-トリエトキシシリルプロピル)-o-(4-メチルクマリン)ウレタンを0.79g、(b)金属塩として水酸化マグネシウムを1.25g、さらに(c)フッ化リチウム0.11g、(d)LuDox(DuPont製)30wt%ゾルを6.18g秤量し、70ccのイオン交換水に十分分散させて反応液を調整した。この反応液を、80℃で3日間保持し、生成物をろ別、水洗、および乾燥して、反応生成物として淡橙白色体を得た。このものは、層状ケイ酸塩/クマリン複合体であることが同定された。また、その組成は、(C1414NO0.06Li0.27(Mg2.73Li0.27)Si10(OH)で示される。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2006-044575.GIF
研究分野
  • 添加剤,配合薬品,副資材
展開可能なシーズ 層状ケイ酸塩の同一の層間のナノレベル二次元空間に異なる物質を導入した新しい層状ケイ酸塩複合体とその製造方法を提供する。
ナノレベルの二次元空間に,層状ケイ酸塩の同一の層間に,Segregationを生じさせることなく,異なる二種の色素を共存させるこという,従来困難であった課題を達成し得た。
用途利用分野 固体色素レーザー、光電変換素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人物質・材料研究機構, . 藤井 和子, 井伊 伸夫, 藤田 武敏, . 層状ケイ酸塩複合体とその製造方法. 特開2007-223827. 2007-09-06
  • C01B  33/38     
  • C01B  33/44     

PAGE TOP