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二酸化チタンを製造する方法

シーズコード S110006976
掲載日 2011年12月13日
研究者
  • 李 継光
  • 石垣 隆正
技術名称 二酸化チタンを製造する方法
技術概要 工程S110:三塩化チタンと酸化剤とpH調整剤とを混合する。ここで、酸化剤は、過硫酸アンモニウム、過塩素酸、硝酸、および、過酸化水素からなる群から選択される。三塩化チタン中のチタンTi3+と酸化剤とのモル比は、1:1となるように調整される。pH調整剤は、尿素または水酸化アンモニウムであるが、これに限定されない。選択される酸化剤、pH値、および/または、三塩化チタンの濃度によって所望の相を有する二酸化チタンが得られる。
画像

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研究分野
  • 塩基,金属酸化物
展開可能なシーズ 同様の出発原料からアナターゼ、ルチルおよびブルッカイトの相制御された二酸化チタンの製造方法を提供する。
同一の出発原料から所望の相を有する二酸化チタンを製造でき、従来に比べて製造プロセスが簡略化され、コストが削減され、また、煩雑な原料調整が不要であるため、製造が簡便であり、製造時間を短縮でき、かつ、歩留まり向上が期待される。
用途利用分野 光触媒、紫外光遮蔽材、フォトニック結晶
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人物質・材料研究機構, . 李 継光, 石垣 隆正, . 二酸化チタンを製造する方法. 特開2007-230809. 2007-09-13
  • C01G  23/053    

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