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単結晶粒子が配向された構造体の製造方法における配向角度の制御方法

シーズコード S110006982
掲載日 2011年12月13日
研究者
  • 打越 哲郎
  • 鈴木 達
  • 奥山 秀男
  • 目 義雄
技術名称 単結晶粒子が配向された構造体の製造方法における配向角度の制御方法
技術概要 平均粒径0.15μmの球状αアルミナ単結晶粒子を蒸留水に投入し、硝酸を用いてpHを4.0および6.0に各々調整後、超音波照射することにより、粒子表面が正に帯電した高分散の、そしてやや凝集した2種のサスペンションを調製した。この各々のサスペンションを超伝導マグネットの磁場中心位置に置き、10T(テスラ)の磁場を印加して個々の粒子を配向させた。この状態のまま、一対のパラジウム電極を上方が陰極となるようにサスペンションに挿入し30Vの直流の電圧を印加して、上方の基板に粒子を電気泳動により堆積させた。堆積物を乾燥後、基板(3)より剥離し、1600℃で2時間、大気中で焼成した。焼結したアルミニウム(7)と酸素(9)の元素は図のように配置されているものと考えられる。
画像

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研究分野
  • セラミック・陶磁器の製造
展開可能なシーズ 配向角度を自由に設定できる方法を提供する。
磁場の方向を変更することなく、電極基板の角度調整によって、電極基板に対する配向角度の調整が可能になった。
用途利用分野 セラミックス積層構造体製造装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人物質・材料研究機構, . 打越 哲郎, 鈴木 達, 奥山 秀男, 目 義雄, . 単結晶粒子が配向された構造体の製造方法における配向角度の制御方法. 特開2007-055261. 2007-03-08
  • C30B  29/20     
  • B28B   1/00     

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