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電気的筋肉刺激用着用具

シーズコード S110007080
掲載日 2011年12月14日
研究者
  • 志波 直人
  • 山口 仁美
  • 田川 善彦
  • 沼田 喜四司
  • 吉川 和宏
  • 武岡 元
  • 村上 敬二
技術名称 電気的筋肉刺激用着用具
技術概要 電気的筋肉刺激用着用具は上半身用と下半身用がある。各開口部2、2aを塞いでいる各メッシュ3の表面側には接続端子4が取り付けられている。接続端子4は導体である布(金属繊維を含む糸で織成されたもの)で、メッシュ3と接する側には全面に絶縁シートが設けられている。各接続端子4から電気コードが延長し、要所で、着用具本体表面の通し具6に通されている。粘着シール電極8は樹脂フィルムで形成された基材シートの片側表面の全面に導電層と導電性粘着材を層状に設けたものであり、導電性粘着材はメッシュ3の網目を通して皮膚面に密着し、接続端子を通じて通電できる。
画像

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研究分野
  • 医療用品
展開可能なシーズ 電気的筋肉刺激による運動方法を採用した一般的な運動器具では、電極位置の探索を、使用者や補助者の経験則によって行う作業及び操作は煩雑で長時間かかる問題があった。電気的刺激を与える従来の筋力増強器では電極の位置は決まっており、電極位置の細かな調節は難しい。そこで、電極が運動の対象となる筋肉の神経筋接合部を刺激するように簡便に位置決めできるリハビリテーション用や運動器具用などの電気的筋肉刺激用着用具を提供する。
着用具本体は、筋肉の神経筋接合部または神経筋接合部を含む近傍に位置する開口部と、開口部に設けた電極とを備える。そのため、筋肉の電気的刺激に際して、電極位置を使用の度ごとに調節する必要がなく、着用具の着用するだけで電極の位置決めを簡便に行うことができる。
用途利用分野 電気的筋肉刺激用着用具、リハビリテーション用着用具、運動器具用着用具、筋力増強器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人 久留米大学, 国立大学法人九州工業大学, 株式会社ゴールドウインテクニカルセンター, 積水化成品工業株式会社, 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構, . 志波 直人, 山口 仁美, 田川 善彦, 沼田 喜四司, 吉川 和宏, 村上 敬二, 武岡 元, . 電気的筋肉刺激用着用具. 特開2009-005851. 2009-01-15
  • A61N   1/36     
  • A61H  23/02     

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