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マルチスレッド中央演算装置および同時マルチスレッディング制御方法

シーズコード S110007160
掲載日 2011年12月21日
研究者
  • 山崎 信行
技術名称 マルチスレッド中央演算装置および同時マルチスレッディング制御方法
技術概要 マルチスレッドプロセッサ(プロセッサ)10は、SMT(同時マルチスレッディング)アーキテクチャを採用し、複数のスレッドを同時に処理することができるとともに、より多くのスレッドのコンテキストを内部に保持して、外部のメモリとの間でのコンテキストスイッチなしに多数のスレッドを処理することができる。このプロセッサ10は発行ユニット12、キャッシュユニット14および実行ユニット16を備える。これらのユニット12,14および16の基本的な機能は次のとおりである。キャッシュユニット14は、外部のメモリにアクセスし、その外部メモリから命令をフェッチしてキャッシュし、外部メモリからデータ(オペランド)をロードしてキャッシュし、また、ストアされるべきデータをキャッシュして外部メモリへストアする。実行ユニット16は、メモリアクセスユニットや各種の演算器等の演算資源を有し、発行ユニット12から発行された命令をアウトオブオーダで実行し、命令の実行結果を発行ユニット12へライトバックする。
画像

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研究分野
  • 制御方式
展開可能なシーズ 時間予測精度の低下の原因であるスレッド実行時間の変動を抑制し、スループットを向上させたマルチスレッド中央演算装置および同時マルチスレッディング制御方法を提供する。
マルチスレッドプロセッサにおいて、各スレッドの実行時間またはIPCの変動を小さくすることが可能となる。これにより、実時間処理のためのより良いスケジューリングが容易となり、ひいては、プロセッサ全体のスループットの向上に貢献できる。
用途利用分野 中央演算装置、マルチスレッド中央演算装置、マルチスレッドプロセッサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人慶應義塾, . 山崎 信行, . マルチスレッド中央演算装置および同時マルチスレッディング制御方法. . 2009-01-08
  • G06F   9/50     

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