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ロータリエバポレータ及びこのロータリエバポレータを備えた放射性薬剤の自動調剤装置

シーズコード S110007180
掲載日 2011年12月21日
研究者
  • 鈴木 和年
  • 鈴木 寿
技術名称 ロータリエバポレータ及びこのロータリエバポレータを備えた放射性薬剤の自動調剤装置
技術概要 本ロータリエバポレータ1は、溶媒に溶解された放射性化合物を含んでなる試料から溶媒を気化させ、残った放射性化合物を生理食塩水で再溶解して放射性薬剤を製造するためのロータリエバポレータであって、調剤用フラスコ10Aと、調剤用フラスコ10Aを加熱するヒータ20と、調剤用フラスコ10Aが取り付けられてこれを自転させ、調剤用フラスコ10Aを傾斜させた状態と、垂直の状態とに可変できる軸部材によって設置台に支持されたロータリホルダ30と、調剤用フラスコ10A内に連通され、試料の導入及び導出を行うチューブ材40,50とを備え、調剤用フラスコ10Aは、底部に、チューブ材の先端を差し入れることができる凹部を有する構成とした。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 放射性薬剤の回収効率を向上させると共に、クロスコンタミネーションを防止し、短時間で高精度な放射性薬剤を製造することができる放射線薬剤製造用の自動調剤装置を提供する。
放射性薬剤の自動調剤装置によれば、分離精製装置とロータリエバポレータは、放射性薬剤の調剤処理からロータリエバポレータの部品の洗浄処理までの全てを自動で行化できる。本ロータリエバポレータでは、放射性薬剤の回収効率を向上させ、複数の放射性薬剤を扱ってもクロスコンタミネーションを起こりにくく、洗浄効率を向上できる。従って、短時間で高精度な放射性薬剤を製造できる。また、本ロータリエバポレータは、装置を分解せずに調剤用フラスコやチューブ材などの部品を自動洗浄でき、繰り返し調剤処理が可能で、作業者の放射線被爆の危険性を大幅に低減させ、短時間内に放射性薬剤の繰り返し製造が可能となる。また、洗浄処理に要する時間を短縮化でき、作業者の放射線被爆の危険性を大幅に低減できる。
用途利用分野 ロータリエバポレータ、放射線薬剤製造用の自動調剤装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, . 鈴木 和年, 鈴木 寿, . ロータリエバポレータ及びこのロータリエバポレータを備えた放射性薬剤の自動調剤装置. 特開2009-084246. 2009-04-23
  • B01D   3/00     
  • A61K  49/00     
  • A61K  51/00     

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