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核医学診断用医薬

シーズコード S110007183
掲載日 2011年12月21日
研究者
  • 張 明栄
  • 鈴木 和年
技術名称 核医学診断用医薬
技術概要 本核医学診断用医薬は、式(1)で表される放射性ハロゲン標識N-ベンジル-N-(8-オキソ-2-アリール-9H-プリン-9-イル)アセトアミド誘導体を有効成分とする[R1、R2は水素原子、置換又は非置換の炭素数1~10のアルキル基、炭素数1~10のアルコキシ基、置換又は非置換フェニル基又は121I、123I、124I、125I、131I、76mBr、77Br、82Br、34mCl及び18Fの群から選ばれる放射性ハロゲン原子で、R3、R4は、同一若しくは異なり、水素原子、炭素数1~5のアルキル基、炭素数1~5のアルコキシ基、フェノキシ基、トリフルオロメチル基、カルバモイル基、アミノスルホニル基、ハロゲン原子又は121I、123I、124I、125I、131I、76mBr、77Br、82Br、34mCl及び18Fの群から選ばれる放射性ハロゲン原子であり、R1、R2、R3、R4のうちの少なくとも1つは、121I、123I、124I、125I、131I、76mBr、77Br、82Br、34mCl及び18Fの群から選ばれる放射性ハロゲン原子である]。
画像

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研究分野
  • 診断用薬の基礎研究
展開可能なシーズ 末梢性ベンゾジアゼピン受容体(PBR)に対して適度な親和性と高い選択性を有する核医学診断用医薬を提供する。また、脳のみならず、心臓、肺などもイメージングできる核医学診断用医薬を提供する。
本格医学診断用医薬により、神経系疾患(アルツハイマー型痴呆、前頭側頭葉型痴呆、瀰漫性レビー小体病、血管障害、パーキンソン病関連疾患、大脳基底核変性症、パーキンソン病、ハンチントン舞踏病、多系統萎縮症等)、各種腫瘍(喉頭がん、乳癌、卵巣腫瘍、肝癌、大腸がん、胃癌、腎癌、副腎腫瘍、神経膠芽腫、繊維芽腫、肺がん、子宮癌、リンパ腫、前立腺癌、メラノーマ、異所性ホルモン産生腫瘍、精巣腫瘍、等)、異所性ホルモン産生腫瘍、虚血性アルツハイマー型痴呆、前頭側頭葉型痴呆、瀰漫性レビー小体病、血管障害、虚血性心疾患などの早期診断が可能となる。
用途利用分野 核医学診断用医薬、アルツハイマー型痴呆・前頭側頭葉型痴呆・瀰漫性レビー小体病・血管障害・パーキンソン病関連疾患・大脳基底核変性症・パーキンソン病等の診断用医薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, . 張 明栄, 鈴木 和年, . 核医学診断用医薬. 特開2009-132701. 2009-06-18
  • A61K  49/04     
  • A61P  25/00     
  • A61P  35/00     
  • A61P   9/10     
  • C07D 473/00     

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