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診断薬

シーズコード S110007216
掲載日 2011年12月21日
研究者
  • 河原 祥朗
技術名称 診断薬
技術概要 内視鏡で観察する際に消化器の内壁に散布するための診断薬であって、色素を含有するpH1~5の酸性水溶液からなることを特徴とする診断薬により解決される。色素が中間色系又は寒色系の色素であることが好適である。酸性水溶液がカルボン酸、塩酸、硫酸及びリン酸からなる群から選択される少なくとも1種の酸を含有することが好適であり、酸が、酢酸、リンゴ酸及びクエン酸からなる群から選択される少なくとも1種のカルボン酸であることが好適である。また、カルボン酸の濃度が0.01~1mol/Lであることも好適である。この診断薬は、内視鏡で観察する際に消化器の内壁に散布される。消化器の内壁に散布されることで、消化器の内壁表面への付着の程度によって病変部位の観察を容易にすることができる。診断薬は、色素を含有するものであるから、観察する表面への診断薬の付着量が色素の濃淡の差で強調され、病変部位と正常部位との境界を明確に観察することができる。
画像

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研究分野
  • 診断用薬の基礎研究
展開可能なシーズ 内視鏡で観察する際に消化器の内壁に散布することにより、特定が困難な病変部位を明確に観察することができる診断薬を提供する。
この診断薬は、内視鏡で観察する際に消化器の内壁に散布することにより、特定が困難な病変部位を明確に観察できる。従って、早期癌等の検出に対して好適に使用できる。
用途利用分野 診断薬、特に胃やバレット食道における癌細胞の診断薬
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 河原 祥朗, . 診断薬. . 2009-12-24
  • A61K  49/00     

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