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映像表示装置

シーズコード S110007230
掲載日 2011年12月21日
研究者
  • 橋本 典久
技術名称 映像表示装置
技術概要 本発明のる映像表示装置は、広角レンズ1aを有する撮像部1と、広角レンズ1aの主点を通る直線を回転軸として撮像部を回転させる回転機構2と、回転機構2による回転によって撮像部1が撮像した全天周映像を表示する表示部5とを備える。回転台2は広角レンズ1aの主点Pを通る鉛直線を回転軸L1としてカメラ部1を水平面内方向(図中矢印方向)に回転駆動し、三脚部3を構成する主軸3a及び脚部3bは広角レンズ1aの主点Pと直線状に固定されている。これにより、カメラ部1を水平面内方向に回転駆動した際、カメラ部1の回転に伴い広角レンズ1aの主点Pが移動しないので、広角レンズ1aから至近距離に位置する被写体が重なって表示されることがない。
画像

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thum_2008-021193.gif
研究分野
  • 表示機器
展開可能なシーズ 単一の広角レンズにより得られる画角は最大で200度程度であるため、全天周映像を撮影する場合、複数の単一の広角レンズを組み合わせることにより画角を広げる等の試みがなされている。しかし、この場合には、各単一レンズの内部に存在する主点の位置が単一レンズ間で異なるために、各単一レンズから得られた映像の位置が完全に一致せず、単一レンズから1メートル程度の至近距離に位置する被写体が単一レンズの数分だけ重なって表示されるという課題があった。本発明では、被写体が重なって表示されることなく全天周映像を撮影,表示することを目的とする。
本発明に係る映像表示装置によれば、撮像部を回転させても広角レンズの主点が移動しないので、被写体が重なって表示されることなく全天周映像を撮影できる。また、このように表示装置を構成すれば、プラネタリウムのような巨大施設ではなく、小型球体の外側に全天周映像を表示するので、小型、且つ、安価な映像表示装置により全天周映像に表示できる。
用途利用分野 全天周映像撮影装置、全天周映像表示装置、プラネタリウム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 橋本 典久, . 映像表示装置. 特開2009-182824. 2009-08-13
  • H04N   5/225    
  • H04N   5/222    

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