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光伝送体及びその製造方法

シーズコード S110007235
掲載日 2011年12月21日
研究者
  • 小池 康博
  • 近藤 篤志
  • 山木 泰
技術名称 光伝送体及びその製造方法
技術概要 最初の図は、光ファイバの断面図であり、後の図は光ファイバの断面の径方向における屈折率を示す。後の図の横軸はプリフォームの断面径方向を示し、縦軸は屈折率を示す。屈折率は、上方向が高い値である。断面円形の光ファイバ11は、一端から入射した光を伝送して他端から射出する、すなわち光信号を一端から他端へ伝達するコア12と、このコア12の外周と接してコア12を覆う外殻部としてのクラッド13とを有する。ゆえに、コア12の直径はクラッド13の内径に等しい。クラッド13は、外径及び内径が長手方向にそれぞれ一定で、厚み均一の管形状である。後の図では、横軸方向の符号(A)で示される範囲は、最初の図におけるクラッド13の範囲であり、符号(B)で示される範囲は最初の図におけるコア12の範囲である。コア12は、後の図に示されるように、クラッド13との境界から中心に向けて屈折率が連続的に高くなり、断面円形の中心の屈折率が最も大きい値となる。すなわち、コア12は、外周に向かうに従い屈折率は徐々に低くなる。クラッド13の屈折率はコア12の屈折率以下、すなわちコア12の屈折率の最小値もしくは最小値よりも小さい値となる。
画像

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研究分野
  • 光導波路,光ファイバ,繊維光学
展開可能なシーズ 従来の光伝送体の光学特性を維持しつつも、耐熱性に優れた光伝送体及びその製造方法を提供する。
伝送特性に優れるとともに、耐熱性が従来よりも優れたグレイデッドインデックス(GI)型のプラスチック光ファイバが得られる。
用途利用分野 光伝送体、プラスチック光ファイバ、光ファイバ、グレイテッドインデックス型プラスチック光ファイバ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 小池 康博, 近藤 篤志, 山木 泰, . 光伝送体及びその製造方法. 特開2009-210706. 2009-09-17
  • G02B   6/00     
  • G02B   6/028    
  • C08F  20/14     
  • C08F   2/44     

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