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カット部検出システム及びショット検出システム並びにシーン検出システム、カット部検出方法

シーズコード S110007261
掲載日 2011年12月22日
研究者
  • 森田 啓義
  • 坂井 敦典
  • 政木 康生
  • 坪田 浩乃
技術名称 カット部検出システム及びショット検出システム並びにシーン検出システム、カット部検出方法
技術概要 リプレイショットの始めと終わりに入るDVE には、Bフレームにおいてイントラ符号化されるマクロブロックの割合が多くなるという傾向がある。これは、挿入される画像や、映像の切り替わりが激しく変化するためだと考えられる。本発明では、このことを判別条件として利用することで、リプレイカット部を検出するようにしている。すなわち、マクロブロックタイプ情報を含む動画圧縮データから、少なくともBフレーム毎にマクロブロックタイプ情報を抽出する手段と、この抽出されたマクロブロックタイプ情報からフレーム毎のイントラ符号化マクロブロックの数を求める手段と、Bフレームに含まれるイントラ符号化マクロブロックの頻度的特徴を判別条件にして、このBフレーム又はこのBフレームを含むグループオブピクチャを、リプレイショットの先頭部分又は最後部分であるリプレイカット部と判別するリプレイカット部判別手段とを含む。
画像

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研究分野
  • 撮像・録画装置
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 個人で膨大な映像データを利用することが一般的になってきており、映像データから、必要なシーンを効率良く、素早くアクセスする技術が重要となってきている。しかしながら、これまでの技術では、先の映像の繰り返しを映しているリプレイショットについては、その分割位置(カット部)やその範囲を検出するのが困難であった。本発明では、リプレイショットの先頭部分又は最後部分であるリプレイカット部の検出し、リプレイショットおよびその他の特定のショットを精度良く判別でき、更にはシーンを検出する可能なシステムを提供ことを目的とする。
イントラ符号化マクロブロックは、リプレイショットの先頭側または最後側のBフレームにおいて比較的多くなる傾向があるため、Bフレームに含まれるイントラ符号化マクロブロックの数が所定範囲内であることを判別条件にして、このBフレーム又はこのBフレームを含むグループオブピクチャを、リプレイショットの先頭部分又は最後部分であるリプレイカット部と判別することができ、更には、連続する二つのリプレイカット部の間をリプレイショットとして判別することも可能である。
用途利用分野 ビデオプレヤー、ビデオ編集機、ビデオ編集ソフトウエア
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人電気通信大学, . 森田 啓義, 坂井 敦典, 政木 康生, 坪田 浩乃, . カット部検出システム及びショット検出システム並びにシーン検出システム、カット部検出方法. 特開2009-044422. 2009-02-26
  • H04N   7/32     

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