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コグニティブ無線通信システム、通信方法、および通信機器

シーズコード S110007263
掲載日 2011年12月22日
研究者
  • 藤井 威生
  • 田中 総一
技術名称 コグニティブ無線通信システム、通信方法、および通信機器
技術概要 本発明では、複数の通信機器を備え、複数の通信機器の各々は、複数の無線チャネルのうちから選択する選択無線チャネルのチャネル利用率を算出する利用率算出手段と、チャネル利用率に基づいて、選択無線チャネルにおいて通信を行うことが可能であるかを判定するための通信許可確率を算出する確率算出手段と、送信するべき送信データを入力すると、通信許可確率に基づいて送信データを送信するか否かを判定し、送信データを送信すると判定した時に送信データを送信する通信制御手段とを具備する。そして、通信制御手段は、送信データを送信すると判定した時に、選択無線チャネルにおいて他システムが通信を行っている場合には、他システムの通信が完了した後に送信データを送信するステップとを含む。
画像

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研究分野
  • 移動通信
展開可能なシーズ コグニティブ無線通信システムは、既存無線システムが通信を行う周波数帯域において、既存無線システムの通信が行われていないことを検知して、当該周波数帯域を使用して通信を行うため、通信を行う際に既存システムへの干渉などの影響をいかに低減するかが重要となる。しかし、従来技術では、既存システムとの干渉を十分に回避できていない。本発明では、既存システムの使用する無線チャネルにおいて、既存システムが行う通信を保護しつつ、通信を行うことが可能なコグニティブ無線通信システムを実現することを目的とする。
本発明によれば、他システムが通信を行っている場合には、他システムの通信が完了した後に送信データを送信するため、既存システムの使用する無線チャネルにおいて、既存システムが行う通信を保護しつつ、通信を行うことが可能なコグニティブ無線通信システムを実現することができる。
用途利用分野 コグニティブ無線通信システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人電気通信大学, . 藤井 威生, 田中 総一, . コグニティブ無線通信システム、通信方法、および通信機器. 特開2009-267995. 2009-11-12
  • H04W  72/04     
  • H04W  72/08     
  • H04W  16/14     

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