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生体用デバイス、生体用デバイスの接触部構造および生体センサ

シーズコード S110007277
掲載日 2011年12月22日
研究者
  • 安澤 幹人
  • 古川 晋也
技術名称 生体用デバイス、生体用デバイスの接触部構造および生体センサ
技術概要 棒状に形成された棒状デバイス1であって、棒状デバイス1には、その先端で外部と連通し、その先端から軸方向に沿って延びた筒状の空洞部3hが形成され、空洞部内面に電極部3aが形成されていることを第1の特徴とする。第2の特徴は、電極部3aが空洞部内面に沿って、略筒状の面を有するように形成されていることを特徴とする。第3の特徴は、棒状デバイスには、その軸方向と交差する方向に沿って導電層3と絶縁層4とが交互に形成されており、電極部3aは、導電層の一部によって形成されることである。第4の特徴は、棒状デバイス1が軸方向に沿って延びた軸材を備えており、空洞部がその内底部に前記軸材の先端が配置されるように形成されることである。第5の特徴は、第1の特徴において、空洞部が軸方向に沿って延びた貫通孔であることである。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 計測機器一般
展開可能なシーズ 生体内に挿入や措置して生体内において直接検査対象を検出・測定が可能であり、センシング領域を微細な領域に保ちつつセンシングを行う部位の損傷を防ぐことができる生体センサとこの生体センサに使用可能である生体用デバイスと生体用デバイスの接触部構造を提供すること。また、複数の物質の同時検査が可能であり製造が容易であり、カテーテル、光センサ、光源、熱源、刺激電極、内視鏡等、管状又は線状の医療機器等への適用が可能となる生体センサと生体センサに適用できる生体用デバイスを提供する。
棒状デバイス近傍に対極を配置し、対極と棒状デバイスの電極部との間に電圧を印加すれば、両者間に存在する物質に電流を流すことができる。対極と棒状デバイスとの間に位置する検査対象の濃度や量に対応した電流値を検出でき、微細な領域の検査も可能であり、センサ寿命を長くすることができ、センサの感度を向上させることもできる。この生体センサは、生体内の濃度と生体の健康状態などを同時に測定する多機能医療機器等に適する。
用途利用分野 多機能医療機器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人徳島大学, . 安澤 幹人, 古川 晋也, . 生体用デバイス、生体用デバイスの接触部構造および生体センサ. . 2009-07-02
  • A61B   5/1468   
  • G01N  27/416    
  • G01N  27/30     
  • G01N  27/327    
  • A61B   5/157    
  • A61B   5/1486   

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