TOP > 技術シーズ検索 > プロトン伝導膜およびその製造方法

プロトン伝導膜およびその製造方法

シーズコード S110007280
掲載日 2011年12月22日
研究者
  • 国武 豊喜
  • 李 海濱
  • 青木 芳尚
技術名称 プロトン伝導膜およびその製造方法
技術概要 シリカ前駆体を含む組成物を加水分解によりゲル化する。このシリカ前駆体を含む組成物は、ゲル化に際し、組成物中で分散微粒子を含んだ状態でゲル化させる。分散微粒子は、略均一の大きさとする。略均一の大きさのものを分散させることにより、規則的に空孔構造を有するプロトン伝導膜が得られる。プロトン伝導膜は、孔径が略一定の空孔1を有することにより、膜の表面積が大きくなり、シラノール基をより多く有することになり、プロトン伝導性が向上する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2005-258435.GIF
研究分野
  • 酸塩基平衡
展開可能なシーズ 高分子電解質型燃料電池に用いられる有機高分子電解質膜は高価であり、また、水の吸脱着に伴う膜変形により、電極と膜との間の抵抗が増大してしまうという問題がある。そこで、化学的に安定かつ、高いプロトン伝導性を有するプロトン伝導膜を提供する。
プロトン伝導膜は、高いプロトン伝導性を有する。さらに、厚さが100nm程度の薄膜とすることができるため、より低い面比抵抗を示すことができる。
用途利用分野 燃料電池用電極、膜電極接合体、電気化学センサー、水素等の分離膜
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人理化学研究所, . 国武 豊喜, 李 海濱, 青木 芳尚, . プロトン伝導膜およびその製造方法. 特開2006-310253. 2006-11-09
  • H01M   8/02     
  • H01M   8/10     
  • H01B   1/06     
  • H01B  13/00     

PAGE TOP