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熱音響装置

シーズコード S110007301
掲載日 2011年12月22日
研究者
  • 渡辺 好章
  • 坂本 眞一
  • 吉田 秀穂
  • 今村 陽祐
技術名称 熱音響装置
技術概要 略長方形状に構成されたループ管2の内部に、音波発生装置3と音熱交換器4を設けるようにしたもので、音波発生装置3によって定在波及び進行波を発生させ、この定在波及び進行波を音熱交換器4側へ伝搬させて音熱交換器4の第二低温側熱交換器43を冷却させるようにしたことを特徴とする。ループ管2内に生じる定在波の粒子速度の最大付近となる位置に、相対的に内径を小さくした狭小部21を設け、また、ループ管2内に生じる定在波の粒子速度の最小付近となる位置に、粒子速度を低減させるために分岐管を接続することを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 熱交換器,冷却器
  • 音響変換器,その他の機器
展開可能なシーズ 音波の発生までの時間を短縮化させるとともに、エネルギー変換効率を格段に向上させることのできる熱音響装置を提供する。
粒子速度を狭小部において相対的に他の位置の粒子速度よりも速くすることができる。強制的に狭小部の位置を音圧の節の位置に設定することができ、迅速に安定した音波を発生させることができる。中空体内に生じる音波の粒子速度の最小付近となる位置に、粒子速度を低減させるための粒子速度低減部を設けるようにしたので、その位置を強制的に音圧の腹の位置に設定することができ、この場合も、迅速に安定した音波を発生させることができるようになる。
用途利用分野 熱音響装置、熱交換器、冷凍機械
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人同志社, . 渡辺 好章, 坂本 眞一, 吉田 秀穂, 今村 陽祐, . 熱音響装置. . 2010-01-21
  • F25B   9/14     
  • F25B   9/00     

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