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耐熱衝撃性電磁波シールド材およびその製造方法

シーズコード S110007318
掲載日 2011年12月22日
研究者
  • 和久 芳春
技術名称 耐熱衝撃性電磁波シールド材およびその製造方法
技術概要 本発明は、ガラス又はセラミックスをマトリックスとし、複合相が不定形扁平状延性金属片と当該不定形扁平状延性金属片の厚みより少なくとも一桁径の小さな金属粒子とにより構成される耐熱衝撃性電磁波シールド材である。複合相を構成する金属は、Ti、V、Cr、Zr、Nb、Mo、Hf、Ta、W、Fe、Ni、Co、Cu、Al、Mg、Zn及びそれらの合金、ステンレス鋼、パーマロイ及び超耐熱合金から選ばれる少なくとも一種であることが好ましい。製造法は、金属粉末とガラス粉末またはセラミックス粉末とを混合し、このとき、ボールミル等を用いて金属粉末を扁平金属片に延性しつつ金属粒子が一部生成されるようにし、最後にその混合粉末を焼結する。
画像

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研究分野
  • 電気材料一般
展開可能なシーズ 従来の電磁波シールド材料は、シールド効果が十分でなく、耐熱衝撃性が不足していた。本発明では、電磁波シールド効果に優れ、しかも耐熱衝撃性に優れた電磁波シールド材を提供することを目的とする。
本発明においては、ガラス又はセラミックスのマトリックスに、複合相として金属粒子を含ませることにより、体積抵抗率(電気抵抗率)が低下すると共に、電磁波シールド効果が向上する。また、複合相として不定形偏平状延性金属片を含ませ、これを分散させることにより、破壊時に亀裂先端で塑性変形が生じ、シールド材全体としてはその強度および靭性の向上を図ることができる。
用途利用分野 電磁波シールド材料
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人島根大学, . 和久 芳春, . 耐熱衝撃性電磁波シールド材およびその製造方法. 特開2009-076619. 2009-04-09
  • H05K   9/00     
  • B32B  18/00     
  • C04B  35/10     
  • C04B  35/76     
  • C04B  35/80     

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