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回転発射装置

シーズコード S110007342
掲載日 2011年12月22日
研究者
  • 水野 勉
  • 堀内 学
  • 大橋 義納
  • 西本 誉
技術名称 回転発射装置
技術概要 磁性体を瞬間的な電磁力の作用によって非接触で発射させる装置である電磁ランチア(EML)を、遊戯球発射装置があるパチンコ台に用いる。左右の磁極18に異なる巻数のコイルを挿入したEMLでは、鋼球2に磁気力F11が発生するとともに、磁極18を形成する左右の鉄心で磁束密度Byのアンバランスを生じさせ、磁極方向に垂直力Fy12が作用する。このときレール19と鋼球2との間で摩擦力Ff13が働いて、角速度w14の回転を与えて発射することができる。なお、左右のコイル巻数を変えることで垂直力Fy12を発生させているが、左右のコイル巻数が等しくても2つの電源によって左右のコイルに流すパルス電流の大きさを変えることによっても同様の効果が得られる。
画像

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研究分野
  • 電磁機器
  • 趣味娯楽用品
展開可能なシーズ パチンコ台において、鋼球が非接触で発射される様子を目視でき、さらに鋼球に磁気的に回転力を与える。この様にして鋼球の発射に関してアミューズメント性を加えて、遊戯面に打ち出された球が遊戯者に視覚的な趣向を与える機構を提供する。
本発明によれば発射される様子を目視できることでアミューズメント性が向上し、回転を加えて遊戯面に射出された球が釘に弾かれてランダムに運動して、遊戯面により多くの球を残すことができる。以上の実施の形態について、個々にもしくは2つ、3つを併用して用いることで、鋼球に回転力を与えて発射する機構が実現し、鋼球の発射に関して更なるアミューズメント性を凝らすことができる。
用途利用分野 パチンコ機、遊戯機械、パチンコ台
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 水野 勉, 堀内 学, 大橋 義納, 西本 誉, . 回転発射装置. 特開2008-131993. 2008-06-12
  • A63F   7/02     

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