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リニア振動アクチュエータとそれを用いたリニアコンプレッサーおよびリニア振動発電機

シーズコード S110007353
掲載日 2011年12月26日
研究者
  • 水野 勉
  • 卜 穎剛
技術名称 リニア振動アクチュエータとそれを用いたリニアコンプレッサーおよびリニア振動発電機
技術概要 可動子3の変位x20は変位センサ14で検出されて、制御装置21内のゲインコントローラ24にフィードバックされている。ゲイン決定手段25は、駆動周波数f26と変位x20に基づいてゲイン可変指令27を出力する。電流指令Ic29から変位x20にゲインK28が乗じられた信号が減算されて合成電流指令Ic*22となる。ゲイン可変信号27によって、ゲインK28を可変させることができる。このようにすることで、駆動周波数に見かけの共振周波数を常に一致させることができて従来法よりも高効率駆動が可能となる。
画像

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研究分野
  • ロボットの設計・製造・構造要素
展開可能なシーズ リニア振動アクチュエータは駆動周波数と共振周波数とが一致しないと可動子の振幅が減少するという欠点がある。したがって、リニアコンプレッサの出力を可変する場合には共振周波数以外の周波数で駆動する必要があり、この場合には効率が著しく低下していた。これに対し、ばね定数と可動部の質量から決定される共振周波数をもつリニア振動アクチュエータやリニア振動発電機において、共振周波数以外の周波数で駆動しても高効率となる制御方法を提供することを目的とする。
本発明によれば、リニア振動アクチュエータの駆動周波数に一致するように見かけの共振周波数を制御できるために、従来法と比較して高効率が得られる。また、リニア振動発電機においても常に最大出力が得られる効果がある。
用途利用分野 リニア振動アクチュエータ、パーツフィーダ、リニアコンプレッサ、携帯用電話の着信バイブレータ、制振装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人信州大学, . 水野 勉, 卜 穎剛, . リニア振動アクチュエータとそれを用いたリニアコンプレッサーおよびリニア振動発電機. 特開2008-259409. 2008-10-23
  • H02P  25/06     
  • B06B   1/04     
  • H02K  33/02     
  • H02P   9/00     
  • F04B  35/04     

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