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仮想感覚提示装置

シーズコード S110007372
掲載日 2011年12月26日
研究者
  • 渡邊 淳司
技術名称 仮想感覚提示装置
技術概要 仮想感覚提示装置1は、画像表示装置3の画面に、スクロールに必要なスクロール画像用画像データをスクロール画像用画像データ提供手段5により画像表示装置3に提供し、コントローラの動き、スタイラスの動き、又はコントロール可能に移動するポインタ画像をスクロール画像上に表示するためのポインタ画像用画像データをポインタ画像用画像データ提供手段7により画像表示装置3に提供する。スクロール画像中の特定領域画像に対して、ポインタ画像が予め定めた位置関係になった後、この位置関係ではなくなるまでの期間を関係継続期間検出手段9で検出して、スクロール速度及び/又はスクロール方向を変更するスクロール変更指令をスクロール変更指令発生手段11により発生する。画像表示装置3は、スクロール変更指令の入力中には、この指令に応じて、スクロール画像のスクロール速度及び/又はスクロール方向を変更し、スクロール変更指令発生手段11は、スクロール変更指令と一緒に特定領域画像又はスクロール画像全体を振動させる画像振動指令を発生し、画像表示装置3は、画像振動指令の入力中には、特定領域画像又はスクロール画像全体を振動させる。
画像

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研究分野
  • 力,仕事量,圧力,摩擦の計測法・機器
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 従来は、視覚情報に基づいて、操作用のコントローラを使用する人に、仮想の皮膚感覚・力感覚を確実に与えることができず、またコントローラを使用しない人(操作者および観察者等)に仮想の平衡感覚を、確実に提示することができる仮想感覚提示装置はなかった。そこで、仮想の皮膚感覚・力感覚または仮想の平衡感覚を、確実に提示することができる仮想感覚提示装置を提供する。
人間の知覚における視覚と触感覚・平衡感覚の関係性を利用して、コントローラや、スタイラスや、指の移動速度を変えていない場合でも、スクロール速度及び/又はスクロール方向を変更することにより、ポインタ画像及び特定領域画像の両画像についての視覚情報からは、コントローラや、スタイラスや、指が、重くなったり、軽くなったり、滑ったりする感覚の変化を仮想で提示する(感じさせる)ことができる。また、特定領域画像に対する観察者の移動速度と移動方向と、スクロール画像のスクロール方向及びスクロール速度との関係を変えることにより、観察者に感覚の変化を感じさせることができる。
用途利用分野 仮想感覚提示装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人科学技術振興機構, . 渡邊 淳司, . 仮想感覚提示装置. . 2010-06-24
  • G06F   3/01     
  • G06F   3/048    
  • G06F   3/038    

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