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3次元繊維強化複合材ラグの製造方法

シーズコード S110007396
掲載日 2011年12月26日
研究者
  • 伊藤 真
  • 小野原 薫
  • 安居 義治
  • 堀 藤夫
技術名称 3次元繊維強化複合材ラグの製造方法
技術概要 強化繊維の組織構成が重要視されている。長手方向Xに垂直な幅方向Yに平行に張架される緯糸と、長手方向Xに関して±45°でそれぞれ交差する各バイアス方向B1、B2に張架されるバイアス糸と、一平面に垂直な厚み方向Zに交互に折返した状態で挿入される垂直糸とによって3次元織物を形成しさせ、この3次元織物とマトリックスとを一体化させた複合材である。このような3次元織物は、経糸、緯糸および各バイアス糸を巻掛け、最後にピンを垂直糸と交換して織りあげられる。
画像

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thum_2002-259769.GIF
研究分野
  • 用途開発
展開可能なシーズ 強化用繊維の体積含有率が均一で強度が向上され、かつ容易に製造することができるようにされた3次元繊維強化複合材ラグの製造方法を提供する。
端末部から軸力部にわたって繊維が途切れることなく張架されるので、端末部内の引張応力は繊維を介して各軸力部に有効に伝達する。これによって、複合材ラグの強度が向上する。面圧部から各軸力部にわたって張架される繊維によっても同様に有効に引張応力および圧縮応力が各軸力部に伝達される。面圧部には少なくとも70%のバイアス糸が含有されるので、面圧部に発生する引張応力および圧縮応力は効果的に面圧部から軸力部へ伝達され複合材ラグの強度が向上する
用途利用分野 3次元繊維強化複合材ラグ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 伊藤 真, 小野原 薫, 安居 義治, 堀 藤夫, . 3次元繊維強化複合材ラグの製造方法. 特開2004-099648. 2004-04-02
  • C08J   5/04     
  • D03D  25/00     
  • C08L 101/00     

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