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イメージセンサ

シーズコード S110007402
掲載日 2011年12月27日
研究者
  • 川人 祥二
技術名称 イメージセンサ
技術概要 イメージセンサの処理回路において、選択回路21は、センサ回路19のセンサ素子19aからの信号VSENを増幅する増幅用トランジスタ21aを含む。制御回路15は、選択回路21に接続されており、読み出し期間中に、増幅用トランジスタ21aのRTSのノイズシェイピングを生じさて画素13のRTSのスペクトル帯域を拡大すると共に画素13に読出状態を設定するための制御信号SCONTを生成する。制御信号SCONTは選択回路21に提供され、画素13の読出状態で増幅用トランジスタ21aの動作状態は制御信号SCONTにより変更される。処理回路17は画素13からの信号SDATAを読み出す。この読出は信号SDATAにハイカットフィルタリング処理を施すように行われ画素13のRTSの影響を低減する。
画像

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研究分野
  • 電荷移送デバイス
展開可能なシーズ CMOSイメージセンサは、埋め込みフォトダイオードの応用により、フォトダイオード部の暗電流の低減、及びリセットノイズのキャンセルがなされたので、読み出しトランジスタが発生するノイズが支配的になっている。特に、トランジスタが微小になることにより発生するランダム・テレグラフ・シグナル・ノイズ(RTS)が読み出しに関係するようになってきている。画素によっては、極端に大きなRTSノイズを発生する場合があり、その低減が、例えば極低照度でのCMOSイメージセンサの応用において重要な課題となっている。本発明では、イメージセンサ内の画素からの信号に含まれるRTSを低減可能なイメージセンサを提供することを目的とする。
本発明のイメージセンサの処理回路は、変更されたスペクトルでランダム・テレグラフ・シグナル・ノイズを生成する画素からの信号を受け、ハイカットフィルタリング処理を施して読み出し信号を生成する。これ故に、この読み出し信号へのランダム・テレグラフ・シグナル・ノイズの影響は低減される。
用途利用分野 CMOSイメージセンサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人静岡大学, . 川人 祥二, . イメージセンサ. 特開2009-141612. 2009-06-25
  • H04N   1/028    
  • H04N   5/335    

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