TOP > 技術シーズ検索 > キャパシタ型蓄電池

キャパシタ型蓄電池

シーズコード S110007423
掲載日 2011年12月27日
研究者
  • 大塚 寛治
  • 秋山 豊
  • 橋本 薫
  • 石渡 伸一
  • 服部 聡
  • 宮内 秀幸
  • 齋藤 昇
技術名称 キャパシタ型蓄電池
技術概要 本発明のキャパシタ型蓄電池は、互いに平行である第1導電路21及び第2導電路22と、第1導電路21の上面及び第2導電路22の上面それぞれに設けられ、絶縁性の第1基材と、第1基材中に分散された第1導電粉体または第1半導体粉体とを有する混合層30とを備える。第1導電路21の下面及び第2導電路22の下面に設けられ、絶縁性の第2基材と、第2基材中に分散された第2導電粉体または第2半導体粉体とを有する混合層10を備えてもよい。第1導電路21及び第2導電路22をそれぞれ複数交互に備えてもよい。この構造を有する蓄電池において、端子41,42に所定の電位差を与えると、混合層10,30と、導電路21,22間に広がった電磁界すなわちフォトンとの間で、フォトン‐表面プラズモンのエネルギ交換が行われる。このため、導電路21,22内に流れる電磁エネルギ速度が遅くなり、電気長が長くなるのと等価の働き、すなわち蓄電池の容量が大きくなり、蓄電池に蓄積される電荷が多くなる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2008-075678.gif
研究分野
  • 静電機器
展開可能なシーズ キャパシタを蓄電池として使用した場合、充電時間が短く、寿命が長く、かつ高出力電圧を実現できる。しかし、その単位体積あたりの容量を大きくする必要がある。本発明では、単位体積あたりの容量が大きいキャパシタ型の蓄電池を提供することを目的とする。
本発明によれば、単位体積あたりの容量が大きいキャパシタ型の蓄電池を提供することができる。特に導電路21,22において、高さtの幅wに対する比t/wが1以下であるとき、蓄電池の容量が大きくなる。また、導電路21,22は、上面に接している混合層30が互いに連続しており、かつ下面に接している混合層10も互いに連続している。従って、蓄電池の製造が容易になる。またこの蓄電池は、交流及び直流のいずれでも使用することができる。
用途利用分野 キャパシタ型蓄電池
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) タマティーエルオー株式会社, . 大塚 寛治, 秋山 豊, 橋本 薫, 石渡 伸一, 服部 聡, 宮内 秀幸, 齋藤 昇, . キャパシタ型蓄電池. 特開2009-231573. 2009-10-08
  • H01G   4/18     
  • H01G   4/08     

PAGE TOP