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検体中に含まれるアデノシン三リン酸の分析方法

シーズコード S110007447
掲載日 2011年12月27日
研究者
  • 石田 晃彦
  • 山田 泰子
  • 上舘 民夫
技術名称 検体中に含まれるアデノシン三リン酸の分析方法
技術概要 以下の工程1~4を含む、検体中に含まれるアデノシン三リン酸の分析方法であって、工程1:検体とアデノシンモノリン酸、ホスホエノールピルビン酸、アデニル酸キナーゼおよびピルビン酸キナーゼとを混合し、所定時間保持する工程、工程2:工程1で得た混合物の少なくとも一部に酸およびピルビン酸オキシダーゼを加えて所定時間保持する工程、工程3:工程2で得た混合物の少なくとも一部に酸、鉄(II)、および発色試薬を加え て所定時間保持する工程、および工程4:工程3で得た混合物の色からアデノシン三リン酸の濃度を判定する工程により分析することができる。
画像

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研究分野
  • 有機化合物の化学分析
展開可能なシーズ 食品製造現場などの衛生試験などにおいて、食品に含まれる細菌数を、アデノシン三リン酸を指標物質として測定する際、細菌から抽出したアデノシン三リン酸の濃度レベルの判定に有用な簡易判定法を提供する。
微量のATPを目視で簡便に判定することが可能となるため、コスト的な問題から高価な測定器の導入が難しかった現場でも衛生検査を容易に行うことが可能となり、衛生検査の普及に貢献する。
用途利用分野 ATP分析技術、ATP分析キット、
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人北海道大学, . 石田 晃彦, 山田 泰子, 上舘 民夫, . 検体中に含まれるアデノシン三リン酸の分析方法. . 2008-12-18
  • C12Q   1/26     
  • C12Q   1/48     
  • C12Q   1/42     

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