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ユーザビリティ評価システム及びユーザビリティ評価プログラム

シーズコード S110007455
掲載日 2011年12月27日
研究者
  • 金井 理
  • 岸浪 建史
  • 堀内 聡
  • 菊田 幸明
  • 浜崎 亮輔
  • 吉永 孝明
  • 坂田 豊
  • 菊地 慶仁
技術名称 ユーザビリティ評価システム及びユーザビリティ評価プログラム
技術概要 ユーザビリティ評価システムは、Webブラウザ上に表示された電子機器の3Dプロトタイプを被験者に操作させ、その操作結果を解析することによって、ユーザビリティの評価を行うシステムである。本システムは、タスク定義登録部1、テスト実施部2、テスト結果解析部3から構成されている。そして、タスク定義登録部1は、ユーザビリティエンジニアが定義したテスト対象タスクデータ101の登録する部分である。ここで、タスクとは、「ゴールを達成するために必要な一連の行動」のことであり、本システム上ではState Chart形式で定義されたUIソフトウェアプロトタイプ102からタスクのゴールGやスタートC等を選択することによって定義する。テスト実施部2は、被験者に対しテストを実施し、そのイベントを記録する部分であり、テストタスク表示部2A、3Dプロトタイプ再生部2B、イベント記録部2Cの3つの処理部分から成る。このテスト実施部2におけるテストタスク表示部2Aは、ユーザビリティエンジニアによって定義されたテストタスクを被験者に対して表示する部分である。
画像

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研究分野
  • 計算機利用技術
展開可能なシーズ 設計上流で利用が可能である筐体形状の3DCADモデル、UIソフトウェアのプロトタイプから成るデジタルプロトタイプを活用し、ユーザテスト実施機能、ユーザ行動の記録機能、テスト結果の分析・文書化機能を持つ情報機器ユーザビリティ評価技術を提供する。
ユーザビリティ評価システム及びプログラムによれば、ユーザテストに機器の物理モックアップの作成が不要であるのでごく初期の開発設計段階からユーザテストを実施してユーザビリティ評価することができ、その上、多人数に対して遠隔地でもユーザテストを実施し、ユーザビリティ評価することができる。
用途利用分野 ユーザビリティ評価システム、ユーザビリティ評価プログラム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人北海道大学, . 金井 理, 岸浪 建史, 堀内 聡, 菊田 幸明, 浜崎 亮輔, 吉永 孝明, 坂田 豊, 菊地 慶仁, . ユーザビリティ評価システム及びユーザビリティ評価プログラム. 特開2007-272575. 2007-10-18
  • G06F  17/50     
  • G06F  11/34     

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