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静電アクチュエータ

シーズコード S110007536
掲載日 2011年12月28日
研究者
  • 南 和幸
技術名称 静電アクチュエータ
技術概要 本発明の静電アクチュエータ10は、可動電極12と、可動電極に対向して配置された、可動電極とほぼ同じ面積の固定電極14と、可動電極12と固定電極14との距離の変化による仕事を弾性エネルギーとして蓄積するための弾性手段としての非線形ばね16と、静電気力と弾性力により駆動する出力部18とを備える。可動電極と固定電極との間隔が大きく静電引力が小さいとき、弾性力は圧縮されて大きいため、静電引力の弱い初期状態でも高出力を取り出すことができる。
画像

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研究分野
  • ロボットの設計・製造・構造要素
展開可能なシーズ 静電アクチュエータにおいて、静電引力は、ギャップ間隔の2乗に反比例するため、大きな静電引力を得るためには、ギャップ間隔を小さく設定する必要があるが、大きな変位量を得るためにはギャップを広くする必要があり、初期状態で静電引力が小さくなり大きな出力を得られないという問題がある。本発明では、静電引力と弾性力とを効率良く協働させることにより、静電引力の弱い初期状態からでも高出力を得られるようにすることを目的とする。
本発明の静電アクチュエータは、静電引力と弾性力を効率良く協働させることができるために、静電引力の弱い初期状態からでも所定設定の高出力を取り出すことができ、しかも静電引力と弾性力の仕事量を可変することができるため位置制御を精度良く行うことができる。
用途利用分野 静電アクチュエータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人山口大学, . 南 和幸, . 静電アクチュエータ. 特開2006-280180. 2006-10-12
  • H02N   1/00     
  • B81B   3/00     

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