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紫外線照射による飼料汚染マイコトキシンの除去法及びそのための装置

シーズコード S110007548
掲載日 2011年12月28日
研究者
  • 村田 英雄
  • 宮崎 茂
  • 嶋田 伸明
技術名称 紫外線照射による飼料汚染マイコトキシンの除去法及びそのための装置
技術概要 飼料中のマイコトキシンを除去するための装置1は、飼料2の収容容器3と、容器3の内部に紫外線を照射する紫外線照射装置4とを備える。この容器4は、上方に開口部10を有するものが好ましい。紫外線照射装置4は、紫外線を発生させる紫外線光源7と、光源からの紫外線を反射させ、反射させた紫外線を容器内部に向ける反射板6とを備える。反射板6としては凹面反射板が好ましく、このなかでも、回転放物面状の凹の反射面を有する凹面反射板、又は回転楕円面状の凹の反射面を有する凹面反射板が好ましい。回転放物面とは、放物線が軸を中心に回転したときに形成される面である。放物線はその一部であってよく、たとえば放物線の軸と直行する線で切断された放物線であってよい。回転放物面は焦点上に置かれた紫外線光源7からの光を一方向に向けることができる。
画像

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研究分野
  • 飼料一般
  • 滅菌法
展開可能なシーズ 飼料中のマイコトキシンを効率的に除去するための手段を提供する。
飼料中のマイコトキシンを効率的に除去することが可能である。従来は廃棄されていたマイコトキシン汚染飼料の飼料としての有効利用が可能となる。また家畜の健康増進が可能となり、畜産物への信頼性も高まる。このマイコトキシン除去装置は仕組みが比較的簡単であり、飼料の処理量の規模に応じて種々の型を設計できる。
用途利用分野 マイコトキシンの除去装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 村田 英雄, 宮崎 茂, 嶋田 伸明, . 紫外線照射による飼料汚染マイコトキシンの除去法及びそのための装置. 特開2008-237108. 2008-10-09
  • A23L   1/211    
  • A61L   2/10     
  • F21V   7/06     
  • F21V  29/00     

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