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油溶性キトサン誘導体およびその製造方法、並びに油溶性キトサン誘導体を含む組成物

シーズコード S120007564
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 馬場 由成
技術名称 油溶性キトサン誘導体およびその製造方法、並びに油溶性キトサン誘導体を含む組成物
技術概要 本発明に係るキトサン誘導体の製造方法は、キチンをピリジンで洗浄する第一の工程と、当該洗浄後のキチンをハロゲン化アルキルと反応させることによって、エーテル結合によってキトサン骨格に少なくとも一つのアルキル基を導入し、アルキルキチンを合成する第二の工程と、当該アルキルキチンを脱アセチル化する第三の工程を含むという構成である。
画像

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研究分野
  • 多糖類
展開可能なシーズ キトサンにエーテル結合を介してアルキル基を導入することによって、有機溶媒への優れた溶解性を備えしかも化学的に安定なキトサン誘導体およびその製造方法、並びに当該キトサン誘導体を含む組成物を提供する。
本キトサン誘導体は、キトサン骨格中に少なくとも1以上のアルキル基を含有し、当該アルキル基の少なくとも1以上は、エーテル結合によってキトサン骨格に導入されているという構成である。化学的に安定であり、有機溶媒への溶解性に優れるアルキル基導入キトサン誘導体を簡便に製造することができる。また、、疎水性医薬品のドラッグデリバリーキャリア等に好適な組成物を提供することができる。
用途利用分野 化粧品、医薬品、疎水性物質の分離剤、界面活性剤、分離膜、抗カビ剤N-フタロイルキトサン
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 宮崎大学, . 馬場 由成, . 油溶性キトサン誘導体およびその製造方法、並びに油溶性キトサン誘導体を含む組成物. 特開2009-057498. 2009-03-19
  • C08B  37/08     

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