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往復機械用振動除去装置

シーズコード S120007570
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 岡部 匡
技術名称 往復機械用振動除去装置
技術概要 単一のスライダ・クランク機構からなる往復機械1のクランク軸5に設けられたつり合い錘6と、クランク軸5と平行に配設され、第一の回転伝達機構によって夫々クランク軸5の回転数と同一回転数、且つ逆方向に回転する一対の1次バランスシャフト7と、1次バランスシャフト7の軸方向中央部に保持され、第二の回転伝達機構によってクランク軸5の回転数の2倍の回転数で1次バランスシャフト7と逆方向に回転する一対の2次バランスシャフト8を備え、1次バランスシャフト7と2次バランスシャフト8の夫々の重心位置が、クランク機構のスライダ部4重心軸に対して対称位置であり、且つクランク機構のコンロッド3とクランク2の運動平面と同一平面上としたことを特徴とする。
画像

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研究分野
  • 緩衝器,ばね
  • 運動機構
展開可能なシーズ 単一のスライダ・クランク機構の振動を防止する往復機械用振動除去装置を提供する。
2次バランスシャフトを備えることにより、往復機械の振動源である1次、2次の不つり合い慣性力を除去できる。1次バランスシャフトと2次バランスシャフトの夫々の重心位置および配置によって、バランスシャフトを設置することによるクランク軸回りの慣性偶力が防止できる。
用途利用分野 往復機械用振動除去装置、スライダ・クランク機構、エンジン、ポンプ、バランスシャフト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 宮崎大学, . 岡部 匡, . 往復機械用振動除去装置. 特開2009-222135. 2009-10-01
  • F16F  15/26     
  • F02B  77/00     

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