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ワイヤ状電極の刺入・微動・保持装置

シーズコード S120007575
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 國武 孝人
  • 河南 洋
技術名称 ワイヤ状電極の刺入・微動・保持装置
技術概要 ワイヤ状電極を神経組織に刺入する電極微動装置10は、少なくとも1つのワイヤ状の電極11と、内側シース管12と、外側シース管13とを備える。外側シース管13の内周面と内側シース管12の外周面とは摺動自在に当接する。少なくとも1つのワイヤ状の電極11は、内側シース管12の内側に、電極11の先端を含む一部分が内側シース管12の一端の開口14から突出して電極突出部分11’を形成するように固定配置する。更に、内側シース管12の開口14が形成された一端を含む一部分は、外側シース管13の内側に、長手方向に往復動可能に挿入され、内側シース管12は外側シース管13の内側で、電極突出部分11’の全体が外側シース管13の内側に収容される位置と、電極突出部分11’の一部又は全部が外側シース管13の一端の開口15から突出する位置(例えば図1(a))との間を摺動可能である。かかる構成で、電極11を神経組織内の目的部位の近傍に近づける際に外側シース管13により電極11を保護し、かつ、神経組織内の目的部位で電極突出部分11’を露出させ神経活動の記録又は神経細胞刺激を行うことができる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
  • 神経の基礎医学
展開可能なシーズ 神経活動電位の記録又は神経細胞の刺激に用いる非常に細いワイヤ状の電極の先端を神経組織の目的部位に容易に送達できる装置を提供する、および、電極移動の途中で記録できる神経活動電位を安定して長期間連続的に記録できる電極の微動装置を提供する。
神経活動電位の記録又は神経細胞の刺激に用いる非常に細いワイヤ状の電極の先端を神経組織の目的部位に、電極を損傷させずに送達できる。更に本装置の、位置調整手段を備えた実施形態によれば、神経組織内での電極移動の途中で記録した神経活動電位を安定して連続的に記録できる。
用途利用分野 ワイヤ状電極の刺入・微動・保持装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 宮崎大学, . 國武 孝人, 河南 洋, . ワイヤ状電極の刺入・微動・保持装置. 特開2010-088821. 2010-04-22
  • A61B   5/0478   
  • A61B   5/0492   
  • A61B   5/0408   
  • A61N   1/05     
  • A61N   1/36     

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