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音声・ビデオ出力方式、音声・ビデオ出力方式実現プログラム及び音声・ビデオ出力装置

シーズコード S120007582
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 田坂 修二
  • 吉見 光
  • 布目 敏郎
技術名称 音声・ビデオ出力方式、音声・ビデオ出力方式実現プログラム及び音声・ビデオ出力装置
技術概要 本発明の音声・ビデオ出力方式では,パケット伝送された音声およびビデオを受信出力する際に,パケットの到着遅延揺らぎを吸収するバッファ部と,音声・ビデオの復号を行う復号部と,復号されたビデオフレームの出力可否を判定する判定部と,復号された音声・ビデオの出力を行う出力部とを備える。そして,バッファ部でのバッファリング時間および復号部で復号されたビデオフレームの誤り補償の度合いに応じて,判定部において誤り補償を行ったフレームを表示するか当該フレームをスキップするかを切り替える。これにより,ビデオの空間品質と時間品質とのトレードオフの関係ならびに音声・ビデオ視聴時のモダリティ間の相互作用を利用して高いユーザ体感品質を実現する。
画像

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研究分野
  • 撮像・録画装置
展開可能なシーズ 従来の音声・ビデオ出力方式では,パケットの欠落や伝送遅延によるQoEの低下を抑えるため,ビデオの出力制御には,誤り補償方式とフレームスキップ方式のいずれかまたは両方が実装されているが、ビデオの空間品質または時間品質のいずれか一方しか考えていないため、最良のユーザ体感品質が得られなかった。本発明では、両方を考慮してパケット伝送された音声・ビデオを視聴するユーザに高いユーザ体感品質を提供することを目的とする。
本発明は,ビデオの時間品質と空間品質とのトレードオフの関係を利用することにより,パケット伝送された音声・ビデオを視聴するユーザの体感品質(QoE)を最大化するように音声・ビデオの出力を行うことを可能とするものである。これにより,パケット伝送された音声・ビデオについて,それを視聴するユーザに対して高いユーザ体感品質を提供することが可能となる。
用途利用分野 ビデオ再生装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 名古屋工業大学, . 田坂 修二, 吉見 光, 布目 敏郎, . 音声・ビデオ出力方式、音声・ビデオ出力方式実現プログラム及び音声・ビデオ出力装置. 特開2009-246584. 2009-10-22
  • H04N   7/173    
  • H04L  12/56     

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