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触覚に作用する方法およびそれを実現する触覚デバイス、屈曲可変機構

シーズコード S120007583
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 佐野 明人
  • 田中 由浩
  • 藤本 英雄
技術名称 触覚に作用する方法およびそれを実現する触覚デバイス、屈曲可変機構
技術概要 爪に触覚デバイスを装着しており、触覚可変部により、指の触覚を可変にすることができ、かつ触覚検出部により、触覚情報を取得することができる。屈曲可変機構10は、プレート11、弾性柱12、弾性板13、調整部14を備えている。プレート11は、可撓性を有する部材であり、例えば、アクリル樹脂等からなる板バネを用いることができる。プレート11の下面側には、弾性板13が対向して配置されている。プレート11と弾性板13との間には、弾性柱12が設けられている。プレート11と弾性板13は、それぞれの略中央部において弾性柱12を介して弾性板13と接合されている。弾性柱12は、プレート11と弾性板13の距離を規定するものである。弾性柱12、弾性板13としては、ゴムやアクリル樹脂等を用いることができる。弾性板13の弾性柱12が接合されている領域の外側には、プレート11と弾性板13との間の距離を調整するための、調整部14が設けられている。2つの調節部14が、弾性柱12を中心として対称に配置されている。調整部14は、固定部15、ピン16を有している。
画像

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研究分野
  • 固体デバイス
展開可能なシーズ ヒトの触覚に関わる身体の機能に注目し、簡単な原理で触覚を変化させ、かつ触覚情報を取得できる触覚に作用する方法およびそれを実現する触覚デバイス、並びに屈曲可変機構を提供する。
対象物との直接の接触を妨げず、触覚デバイスにより触覚を可変にし、かつ触覚デバイスを介して触覚情報を検出する。これにより、対象物を直接触りながら触覚を可変にすることができる。また、対象物を直接触りながら触覚情報を検出することができ、かつその触覚も可変にできることから、触覚情報の検出を効率的に行うことができる。
用途利用分野 触覚デバイス
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) トヨタ自動車株式会社, 国立大学法人 名古屋工業大学, . 佐野 明人, 田中 由浩, 藤本 英雄, . 触覚に作用する方法およびそれを実現する触覚デバイス、屈曲可変機構. 特開2008-171409. 2008-07-24
  • G06F   3/01     

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