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電界検出器

シーズコード S120007600
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 廣田 恵
  • 寺西 陽子
  • 佐藤 敦
  • 飯島 健二
技術名称 電界検出器
技術概要 電界検出器1は、電極部10と、この電極部を内部に収納する本体2とを有し、本体2は、一端から他端に貫通するケーブル挿通孔3と、このケーブル挿通孔の周囲にケーブル挿通孔3と隔てて設けられた流路7と、この流路を外部に連通させる取水口8と、ケーブル挿通孔3の周囲にケーブル挿通孔3と隔てて設けられた電極部収納部4と、を有する。電極部収納部4は、一端が外部に開口すると共に、他端が流路7に連通しており、電極部10からのリード線11,21が開口より本体2の外部へ導出され、この導出された電極部10からのリード線11,21と、ケーブル挿通孔3に通されたケーブル50の心線53とが、本体2の外部で接続されている。なお、本体に収納される電子回路部20を更に有し、本体2は、ケーブル挿通孔3と隔てられ、電極部収納部4とはケーブル挿通孔3を挟んで対称の位置に配置された電子回路部配置部を有し、この電子回路部配置部は、一端を外部に開口させて流路7と隔てて配置され、電子回路部20からのリード線が本体外部へ導出され、この導出された電子回路部からのリード線と、ケーブル挿通孔に通されたケーブルの心線とが、本体外部で接続されている。
画像

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研究分野
  • R,L,C,Q,インピーダンス,誘電率の計測法・機器
展開可能なシーズ 電界検出器とケーブルとの接続は、ケーブルを一旦切断し、電極部からのリード線と接続する心線以外の心線は同線同士を再接続するので、電界検出器をケーブルに取付ける作業が非常に面倒であり、コストが掛かり、再接続後の信頼性にも問題が生じ易い。また、電界検出器の筐体及びケーブル引留部は通常プラスチック材料からなるので、金属材料を用いた場合に比べて機械的強度が弱い。そこで、電界検出器とケーブルとの取付けを容易にし、取付強度も向上させた電界検出器を提供する。
本体外部に導出された電極部からのリード線を、本体外部でケーブルから引き出した所定の心線に電気的に接続することで、ケーブルを切断しなくても、必要な心線のみを引き出してリード線と接続すればよく、心線は接続されたままであるので、電界検出器とケーブルの取付作業が大幅に簡素になり、それによりコスト削減と信頼性の向上を実現できる。また、ケーブルとして、中心に設けられた抗張力体の周囲に心線を配置したものを使用するので、リード線と心線との接続部や本体には加わらないため、機械的強度が高い。
用途利用分野 電界検出器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 株式会社島津製作所, . 廣田 恵, 寺西 陽子, 佐藤 敦, 飯島 健二, . 電界検出器. 特開2007-285864. 2007-11-01
  • G01R  29/12     

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