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可視光照明用遠隔制御システム

シーズコード S120007603
掲載日 2012年1月4日
研究者
  • 宮保 憲治
  • 今野 紀子
  • 島田 尊正
  • 小濱 隆司
  • 中村 達郎
技術名称 可視光照明用遠隔制御システム
技術概要 クライアントユーザ宅81にあるセンサ14を用いて、脳から発生する脳波(電気信号)の値を測定して、脳の活性化状況やリラックス状況を、アルファ波の識別により、より的確に把握することができる。更に、脈波測定装置、脳磁図測定装置、心拍数測定装置、fMRI又は光トポグラフィーをセンサ14として用い、生理的状態のデータを、遠隔制御端末12がリアルタイムに判定し、遠隔の病院等へネットワーク13を通じて送信できる。このフィードバックを迅速に、行うことにより、クライアントユーザ宅81にいる患者が、「快適な」となるような、照明光のレシピを遠隔から返送することが可能となる。計測あるいは、取得された使用者の生理的状態データ等は、病院等の施設へ、ネットワーク経由で転送され、病院内では、ユーザあるいは、患者等の生理的状態等の判定を行う。結果に基づいて、ユーザ宅にある可視光制御装置等を、インタラクティブに、かつ、リアルタイムに、ユーザ宅にある可視光制御装置が照射する、可視光の制御の内容を変更して診療効果を向上させる。
画像

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研究分野
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 可視光照明制御コードを、相互にやり取りすることにより、遠隔から、ユーザの環境条件に配慮して、可視光のさまざまな色彩と輝度を最適に組み合わせ、かつ安全に制御するシステムを提供する。通信ネットワークを介した遠隔制御によって、リアルタイムで提供する。
ユーザまたは患者の心理学的な状態が電子的な情報としてフィードバックし、病院等の施設に転送できる機能を、システム内に組み込むことにより、ユーザの状態を的確に勘案した可視光照明提供サービスが可能となる。ネットワーク設備を有効に活用し、高精度の安価なGPS情報、公開暗号方式、センサ等を、適宜、効果的に組み合わせて、個人個人のオーダメイドで使用することにより、信頼性が高くかつ安全な遠隔からの可視光照明による医療サービスを、実現することができる。さらに、通院することが、困難な、特に身動きが難しい、重度の身体障害者や、高齢者に対しても、可視光照明遠隔制御システムのメカニズムは非常に有効である。
用途利用分野 照明装置、可視光装置、照明遠隔装置、遠隔制御システム、遠隔医療システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 宮保 憲治, 今野 紀子, 島田 尊正, 小濱 隆司, 中村 達郎, . 可視光照明用遠隔制御システム. 特開2009-011582. 2009-01-22
  • A61M  21/02     
  • H05B  37/02     

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